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甲武信ヶ岳

2016/05/14

Mt.kobusigatake

天候:曇りのち晴れ

甲武信ヶ岳 登山地図

甲武信ヶ岳 2475m 三宝山 2483m 標高差 1060m 水平移動距離 16.1Km

甲武信ヶ岳は山梨県,埼玉県.長野県の3県に跨がる山で百名山に属する山でもある 今回は北側の長野県川上村にある毛木平の登山口から甲武信岳を目指す 今回の目的は信濃川源流と山頂からの眺めを楽しめる場所で有るのと、シャクナゲが咲く時期を狙って甲武信岳を周回してみた


登山ルート 毛木平駐車場5:25ruto大山大神rutoナメ滝ruto信濃川源流地ruto稜線分岐ruto甲武信岳ruto甲武信小屋ruto甲武信岳ruto三宝山ruto尻岩ruto武信白岩山 ruto大山ruto十文字小屋ruto挟霧橋ruto毛木平16:30


 毛木平駐車場 地図 → Mapionマップコード 665 130 110 標高1433m

毛木平駐車場
登山口
▲ 毛木平駐車場
▲ 登山口

中央道須玉ICから毛木平がある川上村に向かうが高速を降りるとカーナビは夜中なのに渋滞考慮待避ルートを案内して増富ラジウムラインを案内してくれて、長い間曲がりくねった 山道を案内してくれた 川上村を進みいきなりダートの道になり案内の看板もなく進むと舗装された広い駐車場に出る すでに数台の車があり朝を待つ 駐車場には水洗トイレがあり沢から離れていて看板が有るゲートから山に取り付く 気温12c


大山大神
林道
▲ 大山大神
▲ 林道

林道のような登山道を進むと大山大神がありここでお参り 上空は青空が無く薄暗い山の天気予報は当たっていた 沢に近づいたり離れたりを繰り返す アカマツの枯れ葉が赤い絨毯のようだが、それでも小さな花は咲いていた


ナメ滝

▲ ナメ滝

ナメ滝
丸太の橋
▲ ナメ滝
▲ 丸太の橋

ナメ滝出る頃にはようやく日が差し始め登山道に日が当たるがナメ滝の側に降りると息は白かった 丸太の橋を渡りまだまだ長い行程が待っている


信濃川源流地
信濃川源流地
▲ 信濃川源流地
▲ 信濃川源流地

信濃川源流地は広場でここで休憩 始めの一滴を飲もうとするが僅かでコップも汚れていて僅かな水を手ですくい喉を潤す ちょいとがっかり ここまで簡単なはずの登山道も今日はあまりピッチが上がらない


岩が目立つ登山道
稜線分岐
▲ 岩が目立つ登山道
▲ 稜線分岐

信濃川源流地からは稜線分岐まで直登でゆっくり登る 稜線に出ると国師ヶ岳に続く登山道が延びているが登山者は少ない


もうすぐ山頂
山頂
▲ もうすぐ山頂
▲ 山頂

稜線は狭く一部甲武信岳の山頂が見えるが完全な雲の中である 山頂手前からガレ場でここを登り切ると山頂に出る 晴れていれば富士山も見られるはずが残念 山頂はあまり広くなくここで携帯で現状の報告 まだ時間があるので甲武信小屋に偵察に向かう


甲武信小屋
三宝山
▲ 甲武信小屋
▲ 三宝山

山頂から意外と下り燃やしたような臭いがすると小屋の屋根が見えてくる 周囲は高い木々で見晴らしはあまりなさそうなところで甲武信小屋は木造2階建ての造り  登山者はチラホラ程度しかいない 小屋で小物を買おうと声を掛けるが、玄関にあるカンの中にお金を入れて勝手に持って行ってほしいと言われコーヒーなど頼めそうになく小屋の方は忙しくて奧に消えた  休憩後甲武信岳に登り返すと山頂手前から僅かながら金峰山が見えて居る もっと晴れないか待つが期待道理にはならず、諦めて三宝山に向かう このルートも深い樹林帯で見晴らしが効かない  三宝山山頂は広い草地で一等三角点もある山で甲武信岳よりも標高が高い 僅かに切れ間があり甲武信岳が望めるはずが、まだ雲の中。。


遠く金峰山 

▲ 遠く金峰山

尻岩
トラバース
▲ 尻岩
▲ トラバース

三宝山から下り大きな岩がある尻岩に着く 大きな桃が割れたような巨岩で真っ二つに割れた岩石がドンと置いてある 尾根を直登したり岩場を通過したり忙しい


武信白岩山
鎖場
▲ 武信白岩山
▲ 鎖場

針葉樹の奧に白いピークが見えてくる 山頂には標識があり登れそうなピークに見える 鎖場を通過して武信白岩山を回り込む


武信白岩山
大山
▲ 武信白岩山
▲ 大山

武信白岩山に回り込むと登れそうに見えるが大きなバッテンが見え簡単に諦める 木の根が登山道を被いピッチは上げられない 十文字峠の看板が出ると開けた岩場に出る ここでようやく晴れるが、甲武信岳は三宝山の陰に隠れて見えない 晴れたと言っても雲の下に出た感じ


川上村

▲ 川上村

三宝山と武信白岩山

▲ 三宝山と武信白岩山

秩父の山脈

▲ 秩父の山脈

十文字峠小屋
挟霧橋
▲ 十文字峠小屋
▲ 挟霧橋

見晴らしが効くところが大山で200mほど下り十文字峠小屋に出る ここでコーヒーを飲もうとするが小屋は鍵が掛けられていて、主のおばさんは外でこれまた 忙しく仕事をしている。十文字峠からはトラバースしながらようやく下りになりつづら折りの登山道で、沢を何回か渡り橋を渡ると登山口手前の登山道と合流する 途中鹿と出会うがお互いにらみ合いで、鹿は どこかへ消えていった スミレやシャクナゲが咲いていてようやく毛木平に着いて長い登山は終了 川上村にはコンビニが一件だけでこの辺りに温泉ないかと訪ねると増富温泉を案内されるが2回ほど行っているので諦めて帰路につく


アズマシャクナゲ    

▲ アズマシャクナゲ

甲武信岳登山グラフ    

▲ 甲武信岳登山グラフ

 甲武信ヶ岳に咲く花

ツルネコノメソウ
バイカオウレン
シロバナヘビイチゴ

キバナノコマノツメ
コキンバイ
イワセントウソウ

タチツボスミレ
アセビ
アズマシャクナゲ

ハシリドコロ
ワチガイソウ