Mountain Hiker
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会津朝日岳

Mt.aiduasahidake

2018/10/21

天候 晴

会津朝日岳登山地図

会津朝日岳1624m 標高差 1077m 水平移動距離 12.1Km

会津朝日岳は福島県の西部にある山で、山頂からは大展望が広がり自然豊かな山で、二百名山に属する山になる 林野庁の生態系保護地域の保存地区に設定されていない登山道以外は立ち入りが禁止されている山域でもある 紅葉時期にこの山を狙い答えは正解だった東北道の西那須野塩原から110kmも離れ、関越道からは80kmと離れた場所にある 国道289号で白沢地区にあるいわなの里を目印に進み少し奥に登山口がある


登山ルートruto 赤倉沢登山口 5:50ruto三吉ミチギruto人見の松ruto叶の高手ruto大クロベruto熊の平ruto朝日岳避難小屋rutoバイウチの高手ruto小幽沢ノカッチruto会津朝日岳10:00ruto小幽沢ノカッチrutoバイウチの高手ruto朝日岳避難小屋ruto熊の平ruto大クロベruto叶の高手ruto人見の松ruto三吉ミチギruto赤倉沢登山口13:50


会津朝日岳駐車場 地図 → mapion  マップコード 855 885 140*87 標高547m

赤倉沢登山口
橋
▲ 赤倉沢登山口
▲ 橋

前日に駐車場に着くが誰も居ないと思っていたが意外に登山者の車があり朝を待つ 日の出前は満点星で期待させてくれる空である 登山口は赤倉沢からで気温は5℃でかなり冷え込む 早く日が差さないと思うが登山道はまだ暗く6時前に登山口を出る 駐車場から出るとすぐに橋がある


高巻に行く
渡渉
▲ 高巻に行く
▲ 渡渉

橋を渡るとしばらく平坦な道で、対岸の山は紅葉が見えて白い岩肌が見え人の手が届かない山に見える 沢を3回ほど渡渉し平坦な登山道はつづら折りの登山道となる 訪れる方はあまり居なく静かな山である


周囲の山

▲ 周囲の山

快晴とダケカンバ

▲ 快晴とダケカンバ

三吉ミチギ
人見の松
▲ 三吉ミチギ
▲ 人見の松

三吉ミチギと書かれた最終水場があり、ここだけ視界が開けているが深い樹林帯で休めるところは少ない 結構きつい登山道で寒くて重ね着していたシャツを脱ぐ。人見の松に出ると展望が良くなり周囲の山と紅葉が一段と良くなる


人見の松

▲ 人見の松(左上)

人見の松からの紅葉1

▲ 人見の松からの紅葉1

人見の松からの紅葉2

▲ 人見の松からの紅葉2

岩場
叶の高手手前
▲ 岩場
▲ 叶の高手手前

人見の松のすぐ先は岩場でロープがあるが使わずに進むと開けた稜線になる 東側が視界が開けているが、曇りがちで残念 紅葉の中を歩みこの辺は巨樹がなく1~2mほどの高さしかない 叶の高手のピークが見え始めると会津朝日岳の山頂が見えてくる。


紅葉に囲まれる

▲ 紅葉に囲まれる

鮮やかな紅葉

▲ 鮮やかな紅葉

叶の高手
大クロベ
▲ 叶の高手
▲ 大クロベ

叶の高手は背の高い木々が目立ち展望はなく木々の隙間から山頂を覗くと一度コルまで下る様子でせっかくの登りが残念。小ピークに大クロベが二本あり幹回りが5mを越える巨樹で雪深い地域に根ずく力強さを感じる。大クロベから下りトラバースするように平坦になる


大クロベ

▲ 大クロベ

山頂が見える

▲ 山頂が見える

熊の平
朝日岳避難小屋
▲ 熊の平
▲ 朝日岳避難小屋

コルは熊の平と呼ばれるところで湿地帯になる 熊の平から階段状になり朝日避難小屋にでる 近所には水場がなく森の中にある避難小屋で収容人数は20人ほどの平屋 内部にはすでに他の登山者が居たので裏手の倒木で一本入れる


踊る紅葉

▲ 踊る紅葉

ダケカンバの紅葉

▲ ダケカンバの紅葉

小幽沢カッチ
小幽沢カッチ
▲ 小幽沢カッチ
▲ 小幽沢カッチ

避難小屋を過ぎると小幽沢カッチと呼ばれる白い岩肌が目立つ岩場に出る ロープもあるが使わずに進むと山頂手前の垂直に近い岩場になる 岩場の間に小さな沢があり水分補給することが出来た 前日雨が降っているので滑りやすいのと熊の平で登山靴が粘土層を歩いたので余計滑りやすい ロープがあったが嫌な予感がして使わない 


叶の高手

▲ 叶の高手

落葉の木々

▲ 落葉の木々

朝日岳山頂
岩肌
▲ 朝日岳山頂
▲ 岩肌

山頂手前のロープは頼りない木の枝に括り付けてあった。 山頂は狭い岩場で手前のピークが羅針盤のあるピークより高い 山頂の眺めは良く越後の山が見えているが標高の高い山は裾野しか見えていない 北側の山は特徴がある山は少なく守門岳のように明快には見えていない きれいな紅葉に光が当たらないかと30分以上待つがあまり変化がなく残念 山頂から高倉山に続く尾根は急峻な尾根になり、冬の時期にはきれいな尾根になると思われるが見えるが登山道は無く、新潟には隠れた山がまだまだ沢山ある印象。山頂からは白く大きな岩があり崖になっている 紅葉は登ってきた叶の高手から北が一番きれい


毛猛連山

▲ 毛猛連山

高倉山

▲ 高倉山

会津駒ケ岳

▲ 会津駒ケ岳

山頂からの眺め

▲ 山頂からの眺め

浅草岳

▲ 浅草岳

山頂

▲ 山頂

東北の山

▲ 東北の山

駐車場は携帯県外で、山頂は通信状態が良く針三本 山頂から滑りやすい岩場を下り,きれいに色づく山並みを眺めながら、叶の高手から先は紅葉がよくなかなか写してばかりでテンポよく下れないが、風はほとんどないが冷たい空気で気分よく下り、まだ登っていないこの地域の山にチャレンジしたいと思い満足ゆく登山が出来た1日だった。


会津朝日岳登山グラフ

▲  会津朝日岳登山グラフ