Mountain Hiker
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雨飾山

Mt.amakazariyama

2010/07/24

天候:晴れ

雨飾山

雨飾山 1968m 標高差 794m 沿面距離 8.2Km

雨飾山は新潟と長野の県境にある山で妙高に近く高山植物も多く咲く山です 日本百名山にも選ばれる山でもある 山頂からは日本海や北アルプスなどが望める山でもある 天候は晴れで気温も 高く日差しが厳しい この場所に行くには、国道148号を行き白馬を抜けて小谷温泉方向に行き、温泉を過ぎてキャンプ場を目指すと解りやすい


登山ルートruto
登山口5:30ruto荒管沢ruto笹平分岐ruto雨飾山山頂9:40rutoruto 笹平分岐ruto荒管沢ruto登山口14:10


雨飾キャンプ場駐車場 地図 → Mapion マップコード 535 777 456*20
 駐車場標高1163m 緯度: 北緯 36° 52′ 56″ 経度:東経 137° 58′ 27″

駐車場
登山口
▲ 駐車場
▲ 登山口

朝、目覚ましより先に、小鳥のさえずりで目を覚ます 駐車場の空きはあるがそこそこで登山に来られている様子 目覚めて寝起きが悪いのでお湯を沸かしコーヒーを頂くとようやく目が覚めた 感じになり、身支度をしているとマイクロバスの団体さんが着て先に行ってもらう 登山口は大きな看板の横から行くので解りやすい ここから湿原まで一度下る 湿原は草に覆われて湿原の脇を行く感じで水量が多い 場所である


登り口
登山道看板
▲ 登り口
▲ 登山道看板

登山口から15分ほど行くとここから急な登りで、深い森の中を行く 高度を稼ぐとトラバースするようになり気が楽になる


ブナと新緑

▲ ブナと新緑

荒管沢
高妻山
▲ 荒管沢
▲ 高妻山

気温も森の中で意外に涼しい 荒管沢に近づくと今度は急降下するうに荒管沢に下って行く 荒管沢には残雪が多くわずかに流れる風が気持ちよい 残雪の脇ではサンカヨウの花が今が見頃と 咲いていた


荒管沢

▲ 荒管沢

高妻山

▲ 高妻山

金山

▲ 金山

戸隠山
登山口
▲ 戸隠山
▲ 登山口

荒管沢を渡り、ここからまた急な登山道を上り返す はじめは粘土層にロープが垂れ下がり次は丸太の階段、その次は大きな岩場を両手を使いよじ登るところである ここまで、ストックを使い 登っていたが、岩場に着たのでリュックに納める


岩場の登り
オオバギボウシ
▲ 岩場の登り
▲ オオバギボウシ

登山道も狭いので、下りの方を下で待ったりして道を譲り合う 周囲の山もまだ見えていて、紅葉時期には良いところと感じる 遠く駐車場もわずかに見えてきた 樹林帯中ではある程度暑さに 耐えられるが、汗は非常に多く出てくる 樹林帯を抜けるとクガイソウなど、高山植物の出迎えを受ける 笹平分岐に9時過ぎに来ると雨飾山がすぐそこに見える 笹平と呼ばれるだけあって笹が多いところでもある 西を見ると下界が見えて日本海がすぐそこに見える


笹平

▲ 笹平

花畑

▲ 花畑

雨飾山
花畑
▲ 雨飾山
▲ 花畑

日差しの照り返しが強く 水も温くなり普段よりも水分補給をしながら行くと、人に抜かれて居たがそのうちまた抜き返したりを繰り返し、皆ピッチはセーブ気味であった 今回あまり花は期待 していなかったが、数え切れない花の種類の多さは意外であった


日本海

▲ 日本海

石仏
山頂
▲ 石仏
▲ 山頂

山頂に近づくとわずかながら風を感じることができ、意外に冷たい風ですが、すぐに風は止んでしまい この時期うちわを必要とする ピーク手前に来ると咲く花が変わりイワギキョウ、ウツボ グサ、ハクサンフウロなど種類が多く咲く


焼岳と火打山

▲ 焼岳と火打山

北アルプス
山頂
▲ 北アルプス
▲ 山頂

山頂に9時40分に着くと北アルプスは、雲が沸き姿を隠す ピークは岩場であまり広くない入れ替わり登山者が来るので、手前のピークで休憩する 水を飲んでも生ぬるくなりやはり冷たい 水がほしくなる 標高は2000mに届かないが雲が沸かなければ景色のよいところである 休憩の後山頂の花を写していると熊よけの鈴がうるさく感じるが、暑さのせいもあるのだろうか、鈴をぶら下げる登山者に うるさいと言われた方がいたちょっと気を使えば良いのに。。山に果物などもって行かないが他の方を観察していると皆さん工夫されていて、トマトやキュウリをほおばっている方を見かける次はまねしたいものであ る 30分もピークに居ると雲の沸くスピードが速くなり、周囲の山は姿を隠すが、この辺のみ意外に雲がかからず、お日様を隠してくれとありがたいのですが、うまく行かないもの。。


笹平

▲ 笹平

笹平の花畑

▲ 笹平の花畑

笹平
岩場
▲ 笹平
▲ 岩場

高山植物を写しながら下山するとする 登りは人並み?ぐらいで良いのですが、まだ下りが以前より体が直っていないので、人に先を譲ることが多かった印象でした 下りながら歩いているとど こかで聞いたことのある、方言が聞こえてくる 年齢的には70を越えた感じの老夫婦 最後まで抜いたり抜かれたりを繰り返し、休憩を入れるところで伺ってみるとなんと、秋田からお越しでこの山に来る前には、妙 高を登られたとかで山好きの方であった


雨飾山

▲ 雨飾山

ブナの巨木

▲ ブナの巨木

荒管沢
テント場
▲ 荒管沢
▲ テント場

荒管沢手前に来ると何故か岩の上にビデオカメラが置かれている 暑さのせいなのか たぶん早朝見かけた団体さんの忘れ物持って帰っても良いが、荷物を増やしたくないのでビデオカメラを脇 にずらし荒管沢に向かう 荒管沢で冷たい水を補給したかったが、ここから登り返さないと飲めなそうなので、残雪で顔を冷やす これがまた気持ちよい 帰りがてら小谷温泉 山田旅館に寄り温泉に浸かるお湯は熱い ので疲れた体には効果がある温泉でした


国土地理院の電子地形図(タイル)に登山ルートを追記して掲載

雨飾山登山グラフ

▲ 雨飾山登山グラフ

雨飾山に咲く花

オオミゾバホオズキ
クガイソウ
タテヤマウツボグサ

オニアザミ
クロズル
イブキジャコウソウ

シモツケソウ
タカネイブキボウフウ
ヤマハハコ

シロウマオウギ
ミヤマシャジン
グンナイフウロ

ハクサンフウロ
ミヤマクルマバナ
ハクサンボウフウ

オオバギボウシ
ミヤマアキノキリンソウ
マルバダケブキ

タカネナデシコ
コメツツジ
サンカヨウ

エビラフジ
ショウキラン