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八ヶ岳 編笠山

Mt.amigasayama

2014/03/22

天候:晴れ

編笠山登山地図

編笠山 2524m 標高差 1199Km 移動距離 10.2km

今回はしばらく山に出かけていないので、比較的簡単な八ヶ岳の編笠山に出かけてみた 例年なら雪も溶けるシーズンになるが、今年は春の訪れが遅いように思え、寒気が 去った後に山に向かえば、樹氷が見られると考え出向いてみた 小渕沢から八ヶ岳に向かい 富士見高原のスキー場を目標に行き、ゴルフ場の施設がある所まで行くと登山口が有る 冬の時期以外は使用できないと思われる


登山ルートruto 富士見高原5:50ruto五叉路分岐ruto見晴台 ruto山頂下ruto編笠山10:15ruto臼久保小屋ruto神仙秘境(盃流し) ruto富士見高原14:50


富士見高原ゴルフ場駐車場 地図 → mapion  マップコード 218 322 516 標高1346m

 富士見平高原から編笠山

富士見高原
工事中
▲ 富士見高原
▲ 工事中

2月の大雪のせいで、道路に雪が残っているかもしれないと思っていたが、ほとんど除雪されていて難なく富士見高原に着く 前日の夜に着きこんな山には誰も来ないかと思っていたが、早朝になると意外に登山者がやってくる 早朝の気温は-5Cだった


登山道
五叉路分岐
▲ 登山道
▲ 五叉路分岐

朝の天候は薄雲があり、晴れるのかやや怪しいと思うが6時前に山に取り付く アスファルトの駐車場から先に道が付いていて、奥に車を駐められるはずが工事中で重機の脇を行く


見晴台
凍結
▲ 登山道
▲ 凍結

編笠山に向かう登山道は針葉樹林帯で7時を廻っても日が差さず、薄手の手袋では寒さに耐えられず、オーバーグローブを装着して行く 林道を3回通過してショートカット するように続く登山道を終えると沢を2回ほど越えて行くと登山道は狭くなって行く 腰痛が出ないようにゆっくり歩くと皆に置いて行かれる


標高2100m
狭い登山道
▲ 標高2100m
▲ 狭い登山道

編笠山に続く登山道は南斜面で、新雪で覆われて居るが、その下は凍結していてあまり登りやすさはない 標高2000mぐらいから傾斜がきつくなり、早々にアイゼンを装着する  山頂が近づいてくると残雪が増えるのか木の枝が邪魔になり、仕舞いには這いつくばって通過するところもあり難儀する


南アルプスの展望

長い樹林帯の登山道でようやく南アルプスの展望が開ける

岩場を登る

▲ 岩場を登る

富士山

▲ 富士山

シッポ

▲ 岩場のえびのシッポ

山頂の風景

▲ 山頂の風景

山頂下
樹氷の森
▲ 山頂下
▲ 樹氷の森

ようやく樹林帯を越えて山頂直下の岩場に出る この付近から樹氷が見え上空には雲ひとつ無い 遠くの富士山もよく見える 山頂付近は新雪で岩は少なく、風もほとんど無い 昨日までの強風が嘘のようである 3月で樹氷を見られるのは運がいいのか西側の木々は真白である ワカンも持ってきて いるが、この先に進むと時間が足らないのと、久しぶりの登山で山頂で疲れ休むことにする


聳える赤岳

▲ 聳える赤岳

権現ギボシ

▲ 権現ギボシ

文三郎尾根

▲ 文三郎尾根

昔、1月に文三郎分岐まで行き強風と雲でどこまで行ったのか解らなかったが
その時大きな岩陰から人が出てきて、もう少しで山頂だったとようやく理解する。。


阿弥陀岳南陵

▲ 阿弥陀岳南陵

写真を写したときは人影はよく見えなかったが、拡大してみると阿弥陀岳は
自分には無理で難易度が高いのが解る 山頂から右下に4人居る

御嶽山

▲ 遠く御嶽山

中央アルプス

▲ 連なる中央アルプス

甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳

▲ 甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳

樹氷と富士山

▲ 樹氷と富士山

樹氷

▲ 樹氷

山頂の風景

▲ 山頂の風景

権現岳

▲ 権現岳

ツララ

▲ ツララ

山頂を下る
樹林帯
▲ 山頂を下る
▲ 樹林帯

山頂から見える山脈は白馬から中央アルプス、南アルプス、富士山と何時間見ていても飽きない景色である 長い休憩を終え、下りたくない気分になるが下ることにする  早朝の寒さはどこかへ消えポカポカ陽気 岩場を過ぎ長い樹林帯に入る


樹林帯の樹氷

▲ 樹林帯の樹氷

臼久保岩小屋
盃流し
▲ 臼久保岩小屋
▲ 盃流し

臼久保岩小屋先まで、アイゼンを付けていたが急な下りから解放されて坪足で下る 標高にして1500m位から雪はシャーベット状の雪になる 沢を通過する付近では凍結して いるところもあるが登山道脇の残雪にかかとを蹴り込んで下り、アイゼンは使わなかった


ツララ

▲ ツララ

盃流しに有った久しぶりのツララ規模は小さいが久しぶりの天然のツララを拝見した

カーブミラー
富士見高原
▲ カーブミラー
▲ 富士見高原

15時前に登山口に着いて、今回の登山は終了 車を見るとまだ山に居る方が大勢居るようだった 帰りは小渕沢ICから国道20号に下り、道の駅があるつたの湯に入り疲れを 癒す 小渕沢の木々はまだ春には早い印象だった


編笠山登山グラフ

▲ 編笠山登山グラフ