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大展望の荒沢岳

Mt.arasawadake

天候:快晴

荒沢岳登山地図

荒沢岳 1969m 標高差 1204m 水平移動距離 9.6Km

荒沢岳は日本二百名山に属する山で越後三山にほど近い 今回三度目の挑戦でようやく山頂にたどり着くことが出来た 紅葉と快晴に恵まれて山を楽しむことが出来、山頂からの広大な眺めはアルプスを思わせる 鎖場で有名な山で前嵓の鎖場は今まで経験した鎖場の中でも難易度が高いところがあり注意が必要


登山ルートruto
荒沢岳駐車場5:50ruto前山ruto前嵓ruto荒沢岳山頂10:40ruto前嵓ruto前山ruto銀山平登山口15:20


荒沢岳駐車場 地図 → Mapion  マップコード  785 154 843*84 標高765m

荒沢岳駐車場
登山ポスト
▲ 荒沢岳駐車場
▲ 登山ポスト

前日の夜に駐車場に着くが意外に登山者が居て駐車スペースは残りわずか 天気予報は晴れだがかなりの冷え込みが予想されていた 登山口には登山届けを提出するポストがあり10月20日に鎖の撤去通知する看板もある 想定道理気温は5Cで霜が降りていた 駐車場は20台ほど駐められて水洗トイレも有る駐車場だが、ここがいっぱいなら樹海ラインの白光橋にも広い駐車場もある


登山道
前山
▲ 登山道
▲ 前山

駐車場から合羽を着て防寒対策をして山に取り付く 樹林帯の登山道で一気に300mの登りで息を上げないようにゆっくりと高度を稼ぐ 尾根道は樹林帯であるが東に開けた所があり奥只見湖から沸き上がる気嵐も見ることが出来る 登山道は木の根やぬかるんだところもある


日向倉山と気嵐

▲ 日向倉山と気嵐(けあらし)

日向倉山と未丈ヶ岳

▲ 日向倉山と未丈ヶ岳

スジの尾根

▲ スジの尾根

前嵓下から前嵓

▲ 前嵓下から前嵓

鎖場
ハシゴ
▲ 鎖場
▲ ハシゴ

前山から一度降り前嵓が近づき登り始めると鎖場に出る ハシゴや狭い岩場の通過は薄暗く鎖がないと苦労するところで、岩の足掛かりに鎖留め金につま先を乗せるところもある ハシゴを通過して岩場を乗り越えると狭いが開けた所に出る 目の前に尖った前嵓が立ち斜めによじ登る登山者を望むことが出来る


前嵓肩から前嵓と荒沢岳

▲ 前嵓肩から前嵓と荒沢岳

奧に荒沢岳

▲ 奧に荒沢岳

斜めに登る鎖場

▲ 斜めに登る鎖場(左側)

快晴の越後駒

▲ 快晴の越後駒

ロープ
岩場を降る
▲ ロープ
▲ 岩場を降る

前嵓の鎖場に挑戦 見晴らしが効くところから降りロープ伝いに一枚岩のような狭い岩を降り水が流れる鎖場を登り返す


滑りやすい鎖場

▲ 滑りやすい鎖場

登り返す
前嵓
▲ 登り返す
▲ 前嵓

縦に長くツルツルした岩場で、水もわずかに流れて登山道をぬらす 登りは鎖に頼らず補助程度に登るのが基本ですがやはり使いたくなる この先鎖がないところもあり、多少の腕力も必要  登り切ると前嵓出るが看板は焦げていて横倒し 前嵓山頂からはこれから向かう登山道がよく見えるがかなりきつそう


荒沢岳に続く尾根

▲ 荒沢岳に続く尾根

聳える越後駒

▲ 聳える越後駒

僅かな滝

▲ 僅かな滝

前嵓を望む

▲ 前嵓を望む

紅葉と越後駒

▲ 紅葉と越後駒

なかなか遠い
山頂手前
▲ なかなか遠い
▲ 山頂手前

越後駒がよく見えて登山道を進む 小さな滝や紅葉を横目に見ながら進む 鎖場ではストック邪魔者で尾根に出てストックを使い始める 登山道はほとんど直登で、足下にはまだ霜が溶けずにいた 


岩場の山頂

▲ 岩場の山頂

岩場の登山道
最後の鎖
▲ 岩場の登山道
▲ 最後の鎖

稜線に出て休憩できるところを見つけようやく小休止 風もほとんど無く目に前には平ヶ岳が大きく見える 山頂手前には大きな岩場があり細い隙間を進むと最後の鎖場が出てくる ここは鎖を使わずに登ることが出来る


平ヶ岳

▲ 平ヶ岳

中ノ岳の稜線

▲ 中ノ岳の稜線

兎岳に続く尾根

▲ 兎岳に続く尾根

越後駒

▲ 越後駒

花降岳と奧に会津駒ヶ岳

▲ 花降岳と奧に会津駒ヶ岳

燧ヶ岳遠望

▲ 燧ヶ岳遠望

荒沢岳
前嵓
▲ 荒沢岳
▲ 前嵓

荒沢岳山頂はやはりあまり広い山頂ではないが、展望は素晴らしく越後三山や新潟から栃木福島の山も望めた ここまで展望がよいと何故荒沢岳が200名山なのか100でも良いのではないかと感じる 兎岳に続く長いルートも登山地図にはないがやはり存在していて体力がある方が羨ましい かなり長い休憩を取り下山に取りかかる ほとんど登る方は少なく紅葉を写しながら下り前嵓に着く 日が当たるのが変わると山の風景もまた違って見える


踊るダケカンバ

▲ 踊るダケカンバ

紅葉の登山道

▲ 紅葉の登山道

立ち枯れと快晴

▲ 立ち枯れと快晴

鎖がない岩場
ロープ
▲ 鎖がない岩場
▲ ロープ

前嵓から鎖がないところを降るとかなり長い鎖が岩陰に隠れていて何故こんなことをするのか不思議に思う ツルツルした岩場を降ると足を滑らせてコケそうになるが鎖と岩を掴んでいたので何事もなく鎖場を通過して細い一枚岩の岩場を登り返す 前嵓通過はやはり時間が掛かる


鎖場を見上げる
駐車場
▲ 鎖場を見上げる
▲ 駐車場

前嵓から短い鎖場を通過すると通常の登山道で紅葉もまだ進んでいなく ようやく駐車場に付くと意外にも車が駐められていて、みな縦走したのかと感心した 帰りはキャンプ場があるカモシカの湯に入り疲れを癒す


荒沢岳登山グラフ

▲ 荒沢岳登山グラフ