Mountain Hiker
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ヒメサユリ咲く

浅草岳

Mt.asakusadake

2008/07/06

天候:曇り

浅草岳

浅草岳 1585m 標高差 685m 沿面距離 9.1Km

ヒメサユリを目当てに越後浅草岳に登る 浅草岳は日本三百名山に入る山なのと、越後三山只見国定公園にある山でもある 前日守門岳登山のあと田子倉湖に近い只見の駅前にある民宿に泊まる 民宿は 温泉こそ無いが安くて料理はおいしく、朝食は弁当を頼んだが早朝にもかかわらずお弁当を用意してくれた この付近にはコンビニは無い 只見駅から国道252号で大白川の駅からネズモチ登山口に向かう


登山ルート ネズモチ平登山口6:15ruto前岳分岐ruto浅草岳9:40ruto 避難小屋ruto 浅草岳ruto浅草の鐘ruto水場rutoネズモチ平登山口15:00


ネズモチ平登山口 駐車場 地図 → Mapion マップコード 918 071 815*23 
駐車場標高640m 緯度: 北緯 37° 21′ 30″ 経度:東経 139° 13′ 9″

ネズモチ平登山口
登山地図
▲ ネズモチ平登山口
▲ 登山地図

ネズモチ平登山口100台ぐらい留められる広い駐車場でトイレもある 駐車場から道に流れる沢を過ぎて、6時15分に山に取りつく 駐車場を出て林道が付いていて左手に登山口があり、浅草岳まで行ける 最短ルートですが、かなりの急な登りでほぼ樹林帯の中を何回か休憩する


ミツバオウレン
ベニサラサドウダン
▲ ミツバオウレン
▲ ベニサラサドウダン

深い樹林帯で天候もイマイチ 休んでいるとヘビが木の枝に絡まっている 動物が居ると自然豊かに感じてしまう 登るにつれて高山の花が咲き始まる


前岳分岐
ハナニガナ
▲ 前岳分岐
▲ ハナニガナ

9時過ぎに前岳手前の分岐に出る ここはちょっとした湿原の様な所で花は少なめ 分岐から浅草岳はすぐそこのはずですが、ガスの中で浅草岳は見え隠れする 夏の時期でも大きめな雪渓が有り、雪渓の 茶色い部分が踏み後で皆歩く所は同じようだ


残雪

▲ 残雪

ワタスゲ
湿原
▲ ワタスゲ
▲ 湿原

浅草岳手前に湿原があり休憩所があるが、そこではすでに来られている方が、食事のため魚を焼いている山には似合わない匂い!


浅草岳手前からの登山道

▲ 浅草岳手前からの登山道

山頂手前
浅草岳
▲ 山頂手前
▲ 浅草岳

山頂に向かい山頂の岩場でしばし休憩 ここからの眺めも良いはずですが、目の前の鬼ガ面山はガスでそそり立つ断崖は、良く見えない このあたりには、登山道脇にヒメサユリが沢山咲く コーヒを飲みながら晴れるのを待つが全く晴れてくれない。


登山道に咲くヒメサユリ
タニウツギ
▲ 登山道に咲くヒメサユリ
▲ タニウツギ

岩の上で休憩していると他の登山者がやってきてザックを草の上に置いていた Sさんはたまらないようで、ザックを岩の上に置くようにと注意していた 山頂から下り時間もまだあるので、民宿の方に教わった避難小屋に向かう


ヒメサユリ

▲ ヒメサユリ

浅草岳
草原
▲ 浅草岳
▲ 草原

山頂から下り東側斜面は残雪が残っていてそれを過ぎると広い草原に出る 木道が付いているが途中で終わる 草が生えない所で休憩は出来そうだがあまりにも何も無いところで小さな池を過ぎて避難小屋まで下る


避難小屋
サンカヨウ
▲ 避難小屋
▲ サンカヨウ

広い湿原を下りながら過ぎると、避難小屋に着くと小屋は倒壊のしそうな状態で使えない 雪は踏んでも沈まない状況で、滑らないように対岸に向かってみた この先に大きめな雪渓があり、その笹やぶの陰で、サンカヨウやシラネアオイが咲いていた 雪渓脇には水が流れ美味しい水を頂く


シラネアオイ

▲ シラネアオイ

残雪

▲ 残雪

木道
狭い休憩所
▲ 木道
▲ 狭い休憩所

避難小屋から山頂に戻る 天候はあまり変化無く、田子倉湖がわずかに見えてくるがこの程度で諦めて下山することにした


ヒメサユリ

▲ ヒメサユリ

ヒメサユリ

▲ ヒメサユリ

前岳の下り
浅草岳
▲ 前岳の下り
▲ 浅草岳

浅草岳から下りわずかながら晴れてくるが見晴らしは良くない 前岳には登る道がないようで1本道の木道で下る


鬼ヶ面山

▲ 鬼ヶ面山

小ピークを振り返る
浅草の鐘
▲ 小ピークを振り返る
▲ 浅草の鐘

前岳分岐から桜曽根に向かう ここの尾根道はちょっとアップダウンがあり残雪期はちょいと手こずりそう鬼ヶ面山はわずかに見えてそそり立つ斜面がわずかながら見えていて、いつかは行きたいと思う  振り返ると雪渓の向こう側に浅草岳が見えているが、やはりこの山は田子倉湖から覗いた姿がやはり格好がよい 桜曽根尾根道を下ってゆくと花は極端に少なくなり、ヒメサユリは山頂付近にしか咲かない花だと解る 木道が終わると小ピークを越えて深い樹林帯に入ってゆく 桜曽根登山口に近づくと鉄のやぐらが組まれている この場所に皇族の方が来られたようで、中央に鐘がぶら下がっている


沢
冷やす
▲ 沢
▲ 冷やす

昨日の疲れがあるのか足の裏がやたら痛くなり、Sさんのペースについて行けなくなる 途中で友人は何か見つけたようで自分が来るのを待っていた クワガタを見つけ見せてくれた クワガタは弱っていて元気がない持って帰っても仕方ないので森に逃がしてあげた 桜曽根登山口からネズモチ平登山口までは林道で今まで暑かったが高度を下げるとさらに暑さを感じる登山道脇に沢があり、水を飲んでみたが美味しくない 靴を脱いで足を冷やすとこれがまた快適 ネズモチ平登山口の沢に着いてまた水を飲むがここの方が美味しい水であった


ネズモチ平登山口
国民宿舎
▲ ネズモチ平登山口
▲ 国民宿舎

ネズモチ平登山口で友人とお別れして国民宿舎に向かう ここは温泉が利用でき、入浴してみた ここの温泉は冷泉で茶色い源泉でカッカと熱る、体にはちょうど良く静かに入浴出来た夏の 猛暑と湿度で標高が低い山も体調を整えないといけないと思い、暑さ対策も大切ですね


国土地理院の電子地形図(タイル)に登山ルートを追記して掲載

浅草岳登山グラフ

▲ 浅草岳登山グラフ

浅草岳に咲く花

ギンリョウソウ
ミツバオウレン
イワカガミ

ベニサラサドウダン
ヒメサユリ
ハナニガナ

タニウツギ
ヤマトユキザサ
シラネアオイ

サンカヨウ
ゴゼンタチバナ
ズダヤクシュ

ガクウラジロヨウヤク