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四阿山

Mt.azumayasan

2013/11/02

天候 2日 晴れ

四阿山

根子岳 2207m 四阿山 2345m 標高差 763m 沿面距離 10.4Km

四阿山は群馬県北部に有る山で、日本百名山に属する山である 今回は紅葉目的ではなく、静かそうで見晴らしが効く山を狙ってみた 四阿山に行くには菅平高原から 菅平牧場に行き、道路の突き当たりにある駐車場を利用する 北に日本の滝百選の一つである米子大瀑布があるルートも考えたが移動距離が長く、この時期は日没も早いので菅平のルートにした


登山ルートruto
菅平牧場6:30ruto 見晴台ruto 根子岳分岐ruto根子岳8:30ruto 四阿山10:45ruto 中四阿 ruto大明神沢ruto菅平牧場13:25


菅平牧場駐車場 地図 → mapion  マップコード 516 434 209*23 
 駐車場標高1585m 緯度:北緯 36° 32′ 18″ 経度:東経 138° 22′ 18″

 菅平から根子岳

菅平牧場
菅平登山口
▲ 菅平牧場
▲ 菅平登山口

前日の夜 駐車場に着いてみると2台ほど車があり、今回は静かな山が楽しめそう 上空には雲が無くやたら星が普段よりも多く見られた 携帯目覚ましで起きる前にやはり寒さで目を覚ます  車の温度計は3Cでそこそこ冷えている 次第に車が増えてきてこの時期でもこの山に行く方が多い気がした 次第に空は色づいて北アルプスを照らしはじめた


白馬岳

▲ モルゲンロートの白馬岳

階段
見晴らし台
▲ 整備された階段
▲ 見晴らし台

駐車場から出て駐車場の看板を左手に行くと根子岳の登山道で、まずは根子岳に登ることにした 登りはじめは菅平牧場の中を通過するように階段があるので、整備された 登山道を行く 看板が有る見晴らし台から北アルプスを一望して何枚か撮影してみる


鹿島槍と五竜岳

▲ 見晴らし台から鹿島槍と五竜岳

菅平

▲ 菅平

朝日さす

▲ 朝日さす

霜
白樺樹林帯
▲ 霜
▲ 白樺樹林帯

見晴らし台を過ぎてやはりこの時期霜があちらこちらに見えている 今回余計にウエアーを羽織っているので寒くはないが霜を見ると冬の到来を感じる 牧場から白樺の 樹林帯に入り落葉した白樺を眺めながら行く


笹原
至米子大瀑布
▲ 笹原
▲ 至米子大瀑布

白樺の樹林帯を抜けると木々は少なくなり笹が生い茂る登山道を行く この辺りからやや強い風を感じる 根子岳は花の名山と有るが、このルートは枯れ草の姿があまりない


北アルプス遠望

▲ 北アルプス遠望

山頂分岐
根子岳山頂の祠
▲ 山頂分岐
▲ 根子岳山頂の祠

ようやく根子岳に出る 山頂手前に分岐がありまだ登られる方は少ない  根子岳の山頂は広く平たい岩が多い 山頂の祠があり祠の裏で休憩を取る 北アルプスは早朝霞んだ感じだったが、 西風が強く次第にクッキリと見えてくる ここからは白馬から穂高、御嶽山、中央アルプス、八ヶ岳が望める 北側は志賀高原方向の山脈が見える ここまで見晴らしがよいのに何故ここが100名山ではないのか 不思議である 携帯は通話エリアで祠の裏は針三本でストレス無く通話できた


志賀高原

▲奧に志賀高原

 根子岳から四阿山

四阿山
巨岩
▲ 四阿山
▲ 巨岩

山頂である程度撮影を終えて休んでいると四阿山に行かれる方はわずかで、皆寒い寒いと言って下山してしまう 中にはタイツと短パンの方も居て?なぜその服装なのかと 疑問に思う方も居た 根子岳から四阿山に向かう わずかに下ると大きな岩が有り、岩を北側に回り込み笹原までガンガン下る


ツララ

▲ ツララ

登山道

▲ 笹の登山道

霞む山脈

▲ 霞む山脈

富士遠望

▲ 富士遠望

巨岩

▲ 巨岩

菅平と穂高

▲ 菅平と穂高の山脈

白馬の山脈

▲ 白馬の山脈

穂高の山脈

▲ 穂高の山脈

根子岳の岩場

▲ 根子岳の岩場

根子岳の尾根

▲ 西に延びる根子岳の尾根

笹原
登り返す
▲ 笹原
▲ 登り返す

笹原も誰も居ない所で自分しかいない 遮る物が無くもろに強風にさらされる笹原を通過すると今度はガツンと登り返す 標高差にして200mぐらいの急な登りで 岩石もあり木の根も多くある 重ね着をしているのでこの登りで汗をかいて厚手の帽子と手袋を仕舞っていると、下りの登山者が意外に降りてくる


根子岳を見返す

▲ 根子岳を見返す

山頂分岐
四阿山
▲ 山頂分岐
▲ 四阿山

10時過ぎにようやく山頂手前の分岐に出る ここからは根子岳と北アルプスが一緒に見えて、根子岳はよい山と感じる 分岐から四阿山に向かうが、以外に 他の登山者と会う 東側には霞んでいる富士山や八ヶ岳と浅間山が見えている


根子岳

▲ 根子岳

浅間山

▲ 浅間山

階段
山頂の祠
▲ 階段
▲ 山頂の祠

山頂手前には木製の階段があり下る方とすれ違うにはやや狭い気がしたので、下る方を待ってようやく山頂に着く 今回登る前に残雪があるのではないかと警戒して いたが、みな溶けて山の北側に落ちていた 簡易アイゼンを持ってきたが使わずに済む 山頂には二つ祠があり参拝して奥に進む


浅間山

▲ 浅間山

山頂
嬬恋方向
▲ 山頂
▲ 嬬恋方向

四阿山の山頂は切り立った細い尾根で、人が多いと休む所を捜すような狭さである 自分は北側に行き、浅間山と志賀高原の山脈をじっくり眺めてみた


根石岳とアルプス

▲ 根石岳とアルプス

残雪
鳥居峠分岐
▲ 残雪
▲ 鳥居峠分岐

浅間山は逆光で暗いが山の形はよく見える 噴煙も上がっていないように見える 東側から薄雲が広がり太平洋側は曇っているように見える


山頂手前の分岐
樹林帯に入る
▲ 山頂手前の分岐
▲ 樹林帯に入る

長い時間休んだあと、下山に取りかかる 子供連れの登山者などで以外にこの時期でも登られる方が多い 開けた尾根を下り樹林帯に入る


崩壊地

▲ 崩壊地

カラマツ紅葉

▲ カラマツ紅葉

中四阿
迷いやすそうな道
▲ 中四阿
▲ 迷いやすそうな道

中四阿の岩場が見えてくるが、ロープが張られ、登ってはいけないと感じて通過する 菅平の牧草地がよく見えてわずかに紅葉が残っているのが確認できる


カラマツ紅葉

▲ カラマツ紅葉

ダケカンバ
倒木
▲ ダケカンバ
▲ 倒木

中四阿から開けた所を行くと白樺の樹林帯に入る 林道のような所に出るが林道は使わず細い道に踏み後が有るので迷わずに下る 白樺林を行くと水平に行く 登山道になりやがて水の流れが聞こえてくる 台風が続いた為か倒木が道をふさぐ


ダケカンバ

▲ ダケカンバ

大明神沢
牧草地
▲ 大明神沢
▲ 牧草地

古びた橋が架かっていて大明神沢を渡る ここから沢沿いを高巻きに行く 下山が遅いと迷いそうなところで早めの行動が望ましいかな


紅一点

▲ 紅一点

道路
菅平駐車場
▲ 道路
▲ 菅平駐車場

沢を横目に見ながら進むとやがて開けた所に出る 牧場の柵沿いに歩くとアスファルトの道路に出て西に向かう 駐車場に着いたのが13時過ぎ、下の方の駐車場も車が駐まっていているが 静まりかえっていて人は少ない 今回の登山はこれでお終い 駐車場から車で下ると途中におじさんが立っていて200円の入山料を払う お勧めの温泉を伺うと真田温泉を案内されるが、カーナビに渋沢温泉が 有るのを見つけ立ち寄ってみた 入浴料500円でお湯は茶色 鉄分が多く意外に良い温泉でした


国土地理院の電子地形図(タイル)に登山ルートを追記して掲載

四阿山登山グラフ

▲ 四阿山登山グラフ