Mountain Hiker
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縞枯山から茶臼山

Mt.simagare.cyausuyama

2013/02/10-11

天候:曇りのち晴れ

登山風景

縞枯山 2402m 茶臼山 2304m 標高差 652m 水平移動距離 11.2Km

八ヶ岳の縞枯山から茶臼岳に登ってきました 縞枯山は北八ヶ岳にある山で立ち枯れ現象が見られるピークで、今まで縞枯山まで2回ほど出かけたが悪天候で縞枯山どまり だったのと、今回茶臼山を廻り、周回できるコースをたどる このルートを歩くと夏沢峠まで登山道を繋げられる目的で登る


登山ルートruto
2013/02/10 登山口ruto 山頂駅ruto 縞枯山荘ruto 縞枯山ruto 縞枯山見晴らし台ruto 五辻分岐ruto 茶臼山ruto 中小場ruto 大石峠rutoオトギリ平ruto 山頂駅ruto縞枯山荘


ピラタスロープウエイスキー場駐車場 地図 → mapion マップコード 218 831 711*25 標高1766m 緯度: 北緯 36° 4′ 5″ 経度: 東経 138° 18′ 9″

ピラタスロープウエイスキー場から縞枯山

駐車場
登山道
▲ 駐車場
▲ 登山道

友人に泊まりたい小屋はあっけなく拒否され今回の小屋になる 前日も寒かったがこの日もかなり冷え込み早朝の気温は-13℃で今までシェラフにくるまって寝て いたが、次はもう少し重ね着をしないといけないと感じた 車の中でテルモスに紅茶を入れようと、ペットボトルからナベに水をすすぐと水がいきなり凍りついた、そんな寒い朝であった  行動を起こすのが遅くゆっくりで、ロープーウェーには乗らずに駐車場の登山口から山に取り付く スキー客は少なく、駐車場も混んでは居なかった 連休中日で登りはじめの登山道は良く 踏まれている感じ ゲレンデを通過して行くと傾斜が次第にきつくなる このあたりから踏み後は細くなり積雪も増えてくる 前回はもう少し簡単に登れた気がしたが、積雪の状況次第で感想も変わってくる


雪面

▲ 雪面

樹氷

▲ 樹氷

縞枯山荘へ

▲ 縞枯山荘へ

山頂駅
縞枯山荘
▲ 山頂駅
▲ 縞枯山荘

ロープーウェーの始発よりわずかに早く山頂駅に着き、用を済ませる 天候はまあまあで、薄雲が広がっているが、晴れそうな雲行きである 北横岳には行かず縞枯山荘に 向かう山頂駅で用を済ませて居る間に登山者も増え始めるがわずかな感じ小屋から出てきた方達と縞枯山に向かう 小屋の先に雨池峠分岐がありここから縞枯山の登りになる 細い樹林帯の登山道で 毎回、山頂に取り付く道が微妙に違う 今回は山頂の中央に出た 山頂はやや風が強めだが大したことはない樹氷の発達はわずかで立ち枯れた木々が目立ち、南側のみが展望が望める


雨池峠分岐へ

▲ 雨池峠分岐へ

北横岳

▲ 北横岳

縞枯山

▲ 縞枯山

縞枯山

▲ 縞枯山

見晴らし台
見晴らし台
▲ 見晴らし台
▲ 見晴らし台

山頂から先にある見晴らし台に向かう 以前ここまで来たが吹雪でこのあたりの様子がわからず 積雪も多く途中撤退したが今日は南八ヶ岳が望める天候である この辺まで 来ると麦草ヒュッテから来られた方とすれ違うことが多くなる 見晴らし台からは南アルプス、中央アルプスといった感じで遠くの山並みを望むことが出来る良いところ 赤岳には雲がまとわりつき風が強そうに見える


茶臼山

▲ 茶臼山

浅間山

▲ 浅間山

五辻分岐
樹林帯
▲ 五辻分岐
▲ 樹林帯

見晴らし台から五辻分岐のコルまで下る ここからまた登り返し茶臼山山頂に出るが樹林帯で見晴らしがきかない 登山道からわずかにそれて茶臼山見晴らし台に向かう この頃から青空が広がってくる 風は強めで冷たいがここも撮影ポイントで被写体を探す


茶臼山展望台
中小場
▲ 茶臼山展望台
▲ 中小場

茶臼岳から中小場に下るが意外に急な下りで、つま先を上げかかとを蹴り込みながら下るが雪が柔らかく疲れるので、みな足裏をうまく使い滑るように下っているので、自分も真似してみた これがまた面白く意外に楽しい 中小場でちょいと開けた所に出て茶臼山を振り返る


茶臼山

▲ 茶臼山

茶臼山

▲ 茶臼山

中央アルプス

▲ 遠く中央アルプス

茶臼山
大石峠
▲ 茶臼山
▲ 大石峠

大石峠に着き、これで目的の登山道がつながった 残るは夏の時期にでも行くことにする このあたりはクロスカントリーコースも兼ねているので赤いポールが立てられていて居るが、スキーの跡はあまり無かった


茶臼山

▲ 茶臼山

開けた所
オトギリ平
▲ 開けた所
▲ 大石峠

オトギリ平から、出逢ノ辻まで開けた所が続きあまり踏まれていない踏み後を辿る


オトギリ平

▲ オトギリ平

天狗岳

▲ 天狗岳

彩雲

▲ 彩雲

出逢ノ辻付近
五辻
▲ 出逢ノ辻付近
▲ 五辻

出逢ノ辻から山頂駅までだらだら続く緩やかな登りが続く 自分はずっと坪足で歩くが出会う方は皆スノーシューを履いている方が多い 写真が好きな方はこの辺りが撮影ポイントらしい 山頂駅手前から良い景色を眺めて坪庭に向かう


樹氷

▲ 樹氷

縞枯山

▲ 縞枯山

縞枯山荘
3階の相部屋
▲ 縞枯山荘
▲ 3階の相部屋

今回の山小屋は縞枯山荘でお世話になる この小屋は小さいが3階立てでどんなところか興味があった 受付が無く談話室も有るようで狭くコタツの所はお客さんで占拠されている 急な階段を登り三階が今回の寝床 暖房施設はストーブひとつで夜には消されてしまう


樹氷

▲ 樹氷

縞枯山荘
炭火
▲ 縞枯山荘
▲ 炭火

この山小屋にはテレビと天気予報の掲示板がない 携帯も圏外で使えない 自炊室は玄関右手のトイレに行く手前にあるが団体さんが長いこと使われていて不自由する トイレは綺麗だが夜間照明が無く暗い コタツは炭火で暖めていた 翌日は天気予報通りで雪 晴れていれば北横岳に行こうと思っていたが天候回復はたぶん午後からになりそうなのでロープーウェーを使い下山する 下山後はいつもの温泉に 入るとつもりだったが、時間が早く営業していない 蓼科湖付近に8時から入浴できる温泉施設を見つた小斉温泉で体を温めて帰路につく


国土地理院の電子地形図(タイル)に登山ルートを追記して掲載

縞枯山から茶臼山の登山グラフ

▲ 縞枯山から茶臼山の登山グラフ