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八ヶ岳 権現岳

2013/01/13

Mt.gongendake

天候 晴れのち曇り

権現岳

権現岳 2715m 標高差 1355m 沿面距離 14.6Km

八ヶ岳の権現岳に登山 権現岳は南八ヶ岳にある山で南アルプスや富士山を見渡せる山である 寒波が去ってから1週間が過ぎ樹氷目的では無い,この山は以前三ツ頭まで 行ったが途中撤退したので、今回はそのリベンジのつもりで行く 早朝の気温は-1Cでこの季節のでは比較的暖かいほうである


登山ルートruto
天女山交差点ruto 天の河原ruto 前三ッ頭ruto前三ッ頭分岐 ruto 三ッ頭ruto 権現岳ruto 三ッ頭ruto 前三ッ頭分岐ruto前三ッ頭ruto 天女山交差点


 天女山交差点駐車場 地図 → mapion マップコード  537 873 505*45 
駐車場標高1367m 緯度:北緯 35° 54′ 59″ 経度:東経 138° 24′ 15″

天女山から三ツ頭

天の河原
朝焼け
▲ 天の河原
▲ 朝焼け

早朝6時に山に取り付く 天女山へは林道があるが使わずにゲートの先に階段があり木製の階段を歩く 登りはじめから登山道はテカテカで凍結している ヘットランプを 装着して天女山の先にある 天の河原から朝焼けの富士山を眺める ここはお気に入りのところで毎回同じ富士山を眺めている場所である 上空には雲が無く富士山上空の空は赤からオレンジ色に変わって行く


富士山

▲ 夜明け前の富士山

富士山

▲ 朝焼けの富士山

朝焼け
登山道
▲ 朝焼け
▲ 登山道

御来光のポイントは金峰山の北側で天の河原からは木々の陰で見られないので先に行く 次第に登山道は赤く染まり、御来光を眺める 標高1800mまで丘のような登山道で歩きやすい


氷
登山者
▲ 氷
▲ 登山者

積雪は少なく中途半端に踏まれた踏み後を辿って行くが坪足だとグリップが良くない 雪の下は凍結していて他人様が着けた踏み後はツルツル滑るので、一歩づらした所を踏んで行く 標高2000m 付近から傾斜はきつくなり、アイゼンを装着する 前回とは違い 日が昇るにつれて体はやたら熱くなる この登山道は人が少なく登りで会った方は5人と少ない この登山をする方は見かけ70歳代で荷物は軽量  途中まで同じペースで歩いたが、自分は写真をちょこちょこ写しているとかなり離されて、再度会ったのは権現から折り返して三ツ頭で会ったので、かなりの良いペースで登られる方だった


前三ツ頭
前三ツ頭
▲ 前三ツ頭手前
▲ 前三ツ頭

急な登りを耐えるように行くとようやく開けたところに出るが前三ツ頭はまだ先冷え込んで居ないので富士山などはもやが目立つ 晴れてはいるが風も強い方である 想定道理樹氷はすべて落ちていて雪は少ない


三ツ頭

▲ 三ツ頭

中央アルプス

▲ 中央アルプス

 三ツ頭から権現岳

三ツ頭分岐
三ツ頭
▲ 三ツ頭分岐
▲ 三ツ頭

前三ツ頭から三ツ頭分岐に出るがアイゼンを出来るだけ使いたくないので一度外してみたがツルツル滑るばかりなので、仕方なくまたアイゼンを使用する 三ツ頭に着く頃には風が一段と強くなるがこのあたりで1本入れる


赤岳

▲ 赤岳

権現岳

▲ 権現岳

三ツ頭から富士
祠
▲ 三ツ頭分岐
▲ 祠

ここからの眺めは良く 白馬から中央アルプス 南アルプスそれに富士山の白い頂を展望できる所である 三ツ頭は尾根のようなところで風を避けるところはない


編笠山

▲ 編笠山

北アルプス

▲ 北アルプス

セッピ
巻く
▲ セッピ
▲ 巻く

三ツ頭から一度下り登り返すとニセピークに出る 頂には小さな祠があり誰も居ない 雪は柔らかく凍結もしていない セッピを避けながら進むとまたわずかに下り、ハイマツ帯に入って行く


山頂手前
三ツ頭
▲ 山頂手前
▲ 三ツ頭

雪で見え隠れする踏み後を行き、岩場を一度巻くように山頂に向かう 朝きれいだった富士山も下界からの煙で霞んできた


権現岳山頂

▲ 権現岳山頂

山頂
権現小屋
▲ 山頂
▲ 権現小屋

権現の山頂はガサガサした岩場の狭いところ 権現小屋を下に見ながら先に進むとギボシの細い尾根とキレット小屋に向かう分岐になる 権現小屋は雪に閉ざされている 赤岳や阿弥陀岳が間近に見え、赤岳に登る方が見えている


ギボシ

▲ 権現岳 ギボシ

登山者

▲ 赤岳を登る登山者

権現 ギボシ
神様
▲ 権現 ギボシ
▲ 神様

山頂からは赤岳が陰になるので、権現岳方向に行き分岐の先に小さなピークがあるので狭い尾根を行く すると何故か風は穏やかになり自分だけの占有の時間を楽しむキレット小屋方向に何人かの人陰が見えて何か叫んでいるが、反響してまったく聞き取れない ギボシの細い尾根に踏み後があるが、雪が柔らか過ぎるのでまた今度のお楽しみに。山頂付近の小さな祠には、木製の神様が奉られていて2体ある とても優しい顔をしていてここで安全祈願のお祈りをする


権現岳

▲ 権現岳

小ピーク

▲ 小ピーク

赤岳に向かう細い尾根

▲ 赤岳に向かう細い尾根

三ツ頭の尾根

▲ 三ツ頭の尾根

セッピ

▲ セッピ

トラバース
三ツ頭
▲ トラバース
▲ 三ツ頭

山頂で長い時間を過ごし下山に取りかかる  岩場のトラバースするところは細く柔らかい雪なので慌てずに一歩一歩足を置いて行く感じで進む コルまで降りまた登り返す ニセピークを過ぎて三ツ頭手前から登り返す この手前で数人の方とすれ違い道を譲る 何故かここまで来るとまた風が強くなる


三ツ頭

▲ 三ツ頭

三ツ頭から権現と赤岳

▲ 三ツ頭から権現と赤岳

前三ツ頭から樹林帯
天女山交差点
▲ 前三ツ頭から樹林帯
▲ 天女山交差点

天女山から登山道をわざと行かずに駐車場から道路を行く 何か写せるものはないかと思ったがやはり無駄で道路は凍結路と積雪路が道の真ん中で区切られているそんな 状態であった そこそこ天候もよく登山日和な一日を終える 帰りは小渕沢IC近くにある延命の湯で疲れを癒す 露天風呂が熱めで気持ちいいです


南アルプス

▲ 南アルプス

国土地理院の電子地形図(タイル)に登山ルートを追記して掲載

権現岳登山グラフ

▲ 権現岳登山グラフ