Mountain Hiker
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八甲田山

Mt.hakkoudasan

2015/08/09

天候 晴れのち曇り

登山風景

大岳 1584m 標高差 701m 沿面距離 9.8Km 累積標高 779m

八甲田山は青森に有る山で、日本百名山に属する山である 八甲田山の山塊は南北に分かれる山であるが、今回は北側の大岳を目指すことにした  大岳の西側には広大な毛無岱と呼ばれる湿原があり、そこも魅力のひとつ美味しい山の湧き水や高山植物と山頂からの眺めも良いところです


登山ルート
酸ヶ湯公共駐車場5:10地獄湯ノ沢仙人岱避難小屋 八甲田清水 大岳 大岳鞍部避難小屋上毛無岱下毛無岱酸ヶ湯温泉 酸ヶ湯公共駐車場11:00


酸ヶ湯公共駐車場 地図 →Mapionマップコード 704 522 526*38 
 駐車場標高899m 緯度:北緯 40° 38′ 58″ 経度:東経 140° 51′ 4″

  酸ヶ湯から大岳

酸ヶ湯公共駐車場
登山口
▲ 酸ヶ湯公共駐車場
▲ 登山口

岩木山からカーナビの案内で酸ヶ湯に向かうが、広域農道ばかりでコンビニがない 仕方なく駅を探し車を走らせるとようやくコンビニを見つける 地図だとかなり離れているが、2時間ほどで酸ヶ湯に着く ここは山の上なので気温が下がりとても過ごしやすい 酸ヶ湯の上にある公共駐車場で車中泊 5時に山に向かう 登山口は道路を挟んだ向かい側で、日本山脈縦走起点と有るところから取り付く


登山道
地獄湯ノ沢
▲ 登山道
▲ 地獄湯ノ沢

登山道は良く整備されていて完全な樹林帯 開けたと思うと硫黄のにおいがするガレ場に出る 崩れた岩場を行くと遠く岩木山が雲の上に浮かんでいる 登山者はポツポツ程度で静か


地獄湯ノ沢

▲ 地獄湯ノ沢

かすかに岩木山

▲ かすかに岩木山

木道
八甲田清水
▲ 木道
▲ 八甲田清水

ガレ場が終わるとまた樹林帯に入り、小さな橋を渡ると木道になる これから登る大岳も近づく 仙人岱と呼ばれる湿原に出るが寄り道して避難小屋をのぞきに行く


仙人岱避難小屋
小屋内部
▲ 仙人岱避難小屋
▲ 小屋内部

避難小屋内部はあまり広くなくストーブが用意されている 内部にはトイレも用意されている 雨漏れがするのか注意書きがあった 湿原に戻り四角いマスの中に水が湧き出している所がある 水量は多くなくわずかな水を頂く今まで飲んできた水の中で1,2のおいしさの冷たい水である


大岳

▲ 大岳

仙人岱と小岳

▲ 仙人岱と小岳

大岳登り
大岳登り
▲ 大岳登り
▲ 大岳登り

湿原の花は終わりに近いがキンコウカなどが沢山咲いていた この辺りから花を写しながらゆっくり登ってゆく 気温が上がり始め日差しが強いがまだ雲はあまり沸かない石倉山の山肌は樹木がないところは雪が吹き溜まり、樹木がある西側は雪の影響が少なくはっきりと分かれている


南八甲田

▲ 南八甲田

石倉山と南八甲田

▲ 石倉山と南八甲田

鏡沼

▲ 鏡沼

山頂祠
大岳鞍部
▲ 山頂祠
▲ 大岳鞍部

駐車場から望む大岳の登りは気分が良く見晴らしが効くコースで,花は少ないが小さな鏡沼があり通過する 大岳の山頂は広く岩が少ない  イワキキョウが沢山咲いていて、 北側には青森市内が見えて居いて北海道が見えるはずがさすがに解らない。。高田大岳は円錐形の良い形の山である ロープウエイがある赤倉岳方向はあまり人影が見えない 山頂の祠で一礼して 毛無岱に向かう 大岳からの下りはガレ場のつづら折りで下る


高田大岳

▲ 高田大岳

霞む青森市街

▲ 霞む青森市街

赤倉岳

▲ 赤倉岳

大岳鞍部避難小屋
小屋内部
▲ 大岳鞍部避難小屋
▲ 小屋内部

 ハイマツ帯の登山道で赤倉岳へは行かずに避難小屋に向かう 小屋の前には広いベンチがあるが日差しが強いので、小屋の陰でクールダウン 立派な避難小屋で宿泊も出来そう  小屋の内部はよく清掃されていて管理人は居ない 近所に水場がないのが残念 小屋を出ると樹林帯に入るがすぐに開けた草原に出る 水は少なくキンコウカばかり咲いている


右が八甲田山

▲ 右が八甲田山

上毛無岱

▲ 上毛無岱

キンコウカの草原

▲ キンコウカの草原

上毛無岱

▲ 上毛無岱

キンコウカの草原

▲ キンコウカの草原

名もない池

▲ 名もない池

上毛無岱
急な階段
▲ 上毛無岱
▲ 急な階段

 木道は一本道で酸ヶ湯から登られる方と何回か道を譲る 広い広い草原で ゆっくり眺めているのもまた楽しい 周囲を眺めながら酸ヶ湯に向かうといきなりの急坂 木道の階段で雨で濡れていないのが助かる ここから眺める下毛無岱もまた良い雰囲気の所である


下毛無岱

▲ 下毛無岱

酸ヶ湯
酸ヶ湯公共駐車場
▲ 酸ヶ湯
▲ 酸ヶ湯公共駐車場

湿原を通過して完全な樹林帯で、日差しは和らぐ やがて車の音が聞こえてくると酸ヶ湯に出る 駐車場までは登山道が無く車道を歩く  早朝閑散としていた駐車場はほぼ満車 ここで登山は終わり 素早く着替えて酸ヶ湯に行く 混浴の温泉で頭からお湯をかぶるがこれが失敗 目はヒリヒリして口から入る お湯は酸っぱいとても刺激的なお湯 酸ヶ湯の玄関先に辰五郎清水があり次の登山に備えて給水した 酸ヶ湯は大勢の方が来るのでゆっくり出来ないし昼寝も出来ないので、 八甲田山の裏側に回り、八甲田温泉に入浴 ここの温泉はゆっくり出来る温泉で、白く濁ったお湯と茶色のお湯を楽しむことが出来るそんな温泉でした


国土地理院の電子地形図(タイル)に登山ルートを追記して掲載

八甲田山登山グラフ

▲ 八甲田山登山グラフ

八甲田山に咲く花

ダイモンジソウ
タチギボウシ
ウメバチソウ
ダイモンジソウ
タチギボウシ
ウメバチソウ

キンコウカ
ヨツバシオガマ
ミヤマリンドウ
キンコウカ
キタヨツバシオガマ
ミヤマリンドウ

ヤマハハコ
イワギキョウ
ウサギギク
ヤマハハコ
イワギキョウ
ウサギギク

シラネセンキョウ
ミズギク
ミヤマキンバイ
シラネセンキョウ
ミズギク
ミヤマキンバイ

ミヤマキンポウゲ
サワギキョウ
セイヨウミヤコグサ
ミヤマキンポウゲ
サワギキョウ
セイヨウミヤコグサ