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武尊山から剣ヶ峰山

2014/07/26

Mt.hotakayama

天候:晴れのち曇り

武尊山登山地図

武尊山2158m 標高差1058m 水平移動距離12Km

武尊山は日光の山と尾瀬の間に挟まれた山で、北アルプスの穂高区別するために上州武尊山とも呼ばれる山で登山信仰の山でもある 梅雨明けの時にエアコンで怠けた体を 引き締めようと武尊山に登る この山は簡単そうに見えて急なクサリ場や木の根で覆われる登山道もありちょいと苦労する山 晴れていれば武尊山から剣ヶ峰山の稜線も気持ちがよい尾根で山を 堪能できる場所でもある 7月も後半を過ぎて花の開花時期も過ぎて何か花は咲いていないかと探りながら山を登る


登山ルートruto  武尊神社駐車場5:50ruto武尊神社 ruto林道駐車場ruto 武尊山分岐ruto上ノ原登山口分岐ruto手小屋沢避難小屋分岐rutoクサリ場ruto 武尊山10:00ruto剣ヶ峰山分岐ruto剣ヶ峰山11:39ruto剣ヶ峰山分岐ruto沢13:38 ruto武尊山分岐ruto林道駐車場ruto武尊神社駐車場15:15


武尊神社駐車場 地図 → Mapion マップコード  540 551 044 標高1100m

 武尊神社から武尊山

武尊山登山口
武尊神社
▲ 武尊山登山口
▲ 武尊山登山口

前日水上温泉から登山口まで行くが、ほとんどクルマの往来がない地域で、駐車場は3台しか駐められていなく静 気温は高く窓を開けていないと寝られない暑さである 朝になるとちらほらクルマがやって来る 身支度を調えて駐車場を出る 駐車場前の道を行くと武尊神社にでる ここから先長いダート道で林道は狭い


林道駐車場
武尊山分岐
▲ 林道駐車場
▲ 武尊山分岐

林道の駐車場は狭く水が流れ込んでいる この先から細い登山道に変わる しばらく行くと武尊山分岐に出て左に行く ここからが通常の狭い登山道 右の道は剣ヶ峰山に続く登山道になる 先行している登山者は5人ほど


つづら折りの登山道
上ノ原登山口分岐
▲ つづら折りの登山道
▲ 上ノ原登山口分岐

分岐からはやや急な道になる 岩は少なく基本的に粘土層の登山道でやせたような所もある開かれたところがなく深い樹林帯で7時を廻っても日が差さず薄暗い やがてつづら折りになり尾根に出る 上ノ原登山口と合流して山頂を目指す


稜線
手小屋沢避難小屋分岐
▲ 稜線
▲ 手小屋沢避難小屋分岐

木々の隙間から山の風景が見え始め上空は晴れている 手小屋沢避難小屋は登山道からかなり下った所に有るようで登山道から姿は見えない この辺りから急な登りが続く日も差してきて体からボタボタと汗が流れてくる


剣ヶ峰山
岩場
▲ 剣ヶ峰山
▲ 岩場

尖った剣ヶ峰山が見えてくるが雲の流れが速く雲に包まれて行く 岩場の場所に出てロープとクサリが設置してある ここは登りやすくクサリを使わずに登れる


岩場
濡れたクサリ場
▲ 岩場
▲ 濡れたクサリ場

クサリ場を過ぎるとまた岩場に出て先行者が登り切るまで下で待機して三点支持で登る 当然ストックなどはリュックに終う 今度はV時形の岩場になり中央は 水で濡れている 岩はとても滑りやすく足場を確認しながらクサリを使いよじ登る


岩場
濡れたクサリ場
▲ 岩場
▲ 濡れたクサリ場

クサリ場を過ぎるとまた岩場に出て先行者が登り切るまで下で待機して三点支持で登る 当然ストックなどはリュックに終う 今度はV時形の岩場になり中央は 水で濡れている 岩はとても滑りやすく足場を確認しながらクサリを使いよじ登る


岩場
稜線
▲ 岩場
▲ 稜線

クサリ場が終わると開けた稜線に出る 山頂はもう少しであるが風が有りガスに包まれている


シャクナゲ
山頂
▲ シャクナゲ
▲ 山頂

山頂手前は時期が良ければシャクナゲのトンネルになるはずが、ほとんど花は落ちていて残念 高山の花も見かけない


視界不良の稜線

▲ 視界不良の稜線

武尊山山頂
剣ヶ峰山分岐
▲ 武尊山山頂
▲ 剣ヶ峰山分岐

山頂はやや広いピークで笹やシャクナゲが多い まったくガスに包まれてこれから行く剣ヶ峰山もかすかにしか望むことが出来ない この山頂からは携帯が繋がり針3つ立つところで通信状態は良い


剣ヶ峰山

▲  かすかに見える剣ヶ峰山

薄い岩
細い尾根
▲ 薄い岩
▲ 細い尾根

山頂でしばらく待つが待ちきれずに山頂からわずかな所に剣ヶ峰山分岐が有るので剣ヶ峰山に向かう 下りは薄い岩が多い浮き石で歩きづらい この辺りに低い木の 廻りに高山の花が沢山咲いている 曇りがちで日差しは弱いがやはり熱い 細い尾根を行き視界が利くところから山を眺める


前武尊山

▲ 右のピークが前武尊山

剣ヶ峰山

▲ 剣ヶ峰山

降ってきた尾根

▲ 降ってきた尾根

倒木が鹿に見える

▲ 倒木が鹿に見える

剣ヶ峰山

▲ 剣ヶ峰山

分岐
剣ヶ峰山分岐
▲ 分岐
▲ 剣ヶ峰山分岐

ガスが掛かる山脈を見ながらコルまで下り剣ヶ峰山山まで登り返す 剣ヶ峰山から武尊山に上られる方が意外に居て道を譲る 老夫婦の登山者とすれ違い武尊山から下るのだと言う クサリ場だけは慎重にと伝えあとにする


剣ヶ峰山
剣ヶ峰山
▲ 剣ヶ峰山
▲ 剣ヶ峰山

剣ヶ峰山に到着する ここは狭い尾根にあるピークでここもガスの中で視界が利かないが低い木々なので晴れていれば展望が効くところでもある 携帯の通話状態も良いところ


武尊山

▲ 武尊山

荒れた登山道
沢
▲ 荒れた登山道
▲ 沢

細い山道を下り剣ヶ峰山一度開けた所に出てここから急な下りが待っている 木の根が多く 根の隙間が広いところもあり3点支持で下る所多い 急な下りが長く続く感じで休めるところも少ない 下っているとヘリの音が聞こえ何やら事故でも有ったようで騒がしい 尾根で出会った老夫婦ではないことを願う 必ず沢に出ると思っていて小さな沢では休まずに広い沢に出てようやく休憩する 大きな岩が多いが水の側はやはり涼しい


林道駐車場
武尊山神社駐車場
▲ 林道駐車場
▲ 武尊山神社駐車場

沢で休んだあと小さな沢を2回ほど徒渉して下るのかと思うと登り返すところもあり、未だか未だかと思いながら深い樹林帯を行きようやく今朝訪れた、武尊山の分岐に 出る ここからは気が楽になり林道のような登山道を下る 林道駐車場に出ると迷惑なクルマが駐められていて狭い駐車場もさらに狭く感じる 林道には花は咲くないがアジサイの花が見頃できれいである 神社を過ぎてようやく駐車場に出て登山はお終い  登山後は帰り道からずれたところにある 宝川温泉に行く 料金は高く1200円!広い露天風呂がここの売りで意外に良い温泉でした


武尊山登山グラフ

▲ 武尊山登山グラフ

 武尊山に咲いていた花

イケマ
エゾアジサイ
ギンリョウソウ

   
ゴゼンタチバナ
ヒメウスノキ
ミヤマホツツジ

ハナニガナ
イワアカバナ
ミネウスユキソウ

ハナチダケサシ
ミヤマシャジン
グンナイフウロ

エチゴキムジロ
ヤマシグレ
アカミノイヌツゲ

ミヤマニガイチゴ
ホソバコゴメグサ
コメツツジ

エゾノヨツバムグラ
タニギキョウ
ツルアリドウシ

キツリフネソウ
モミジカラマツ
イタドリ

ハクサンオミナエシ
アマニュウ
タケニグサ