Mountain Hiker
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鳳凰三山

Mt.houousanzan

2015/09/05

天候 晴れのち曇り

登山風景

地蔵ヶ岳2764m 観音岳2841m 薬師岳2780m 標高差1788m
沿面距離 17.3Km 累積標高 2269m

鳳凰山は山梨県の南アルプス北部に有る山で、日本百名山に属する山である 日帰りには長い行程であるがどんなに時間が掛かっても良いと考え、青木鉱泉から山に取り付き、ドントコ沢コースから地蔵ヶ岳に出て稜線歩きの登山とまだ咲いている高山植物探しの登山である


登山ルート
青木鉱泉4:50 南精進ヶ滝鳳凰の滝白糸ノ滝五色ノ滝鳳凰小屋地蔵ヶ岳賽の河原赤抜ノ頭 観音岳 薬師岳御座石青木鉱泉


青木鉱泉駐車場 地図 → Mapion マップコード  167 462 231*42 
駐車場標高1088m 緯度:北緯 35° 42′ 49″ 経度:東経 138° 21′ 11″

青木鉱泉から地蔵ヶ岳

名もない滝
南精進ヶ滝
▲ 名もない滝
▲ 南精進ヶ滝

前日、青木鉱泉に車を進めると国道20号から御座石鉱泉の北側より荒れた林道をルート案内される 甘利山付近の広い道は工事で通行止めのようだった 今回は長い ルートなので早めに青木鉱泉から山に取り付く まだ深い渓谷沿いの登山道で日も差さずヘットランプを使用して進む ドントコ沢を高巻きに行く 小さな沢がいくつもあり、徒渉する


沢
鳳凰の滝
▲ 沢
▲ 鳳凰の滝

南精進ヶ滝付近から急登が始まる 深い樹林帯で見晴らしはなく 途中滝の看板が有るが無視して先に進む


巨岩
崩壊地
▲ 巨岩
▲ 崩壊地

登山道は木の根が張り歩きづらい登山道ではあるが、荒れているほどではない先行していた登山者の姿が何故か下っている 崩壊地がありそこを避けるように今度は下る 昔来たときはこんなの有ったか覚えがない


崩れる
登山道
▲ 崩れる
▲ 登山道

基本的にはしっかりした尾根であるが途中木の根が宙づりになる、崩れたところもあった ゴロゴロと岩が点在していてどこを歩けば楽そうか確認しながら登る


白糸の滝
沢
▲ 白糸の滝
▲ 沢

白糸の滝の看板が有り寄り道して白糸の滝を眺める 休憩するには良いところ 白糸の滝沿いに登山道があるように地図ではあるが、昔の地図なので滝沿いのルートは無かった


白糸の滝

▲ 白糸の滝

五色滝

▲ 五色滝

五色滝
沢
▲ 五色滝
▲ 沢

ようやく五色滝出てここから滝まで下り、五色滝を眺める 流れは以前同様豪快で間近で眺める滝は良い物である 五色滝からまだ急な登りがあるが開けた沢に出る 視界が開けオリベスクが顔を出している まだ先が長い。。


地蔵ヶ岳

▲ 地蔵ヶ岳

鳳凰小屋
近づくオリベスク
▲ ヤナギランと鳳凰小屋
▲ 近づくオリベスク

沢沿い高巻きに行くとまた樹林帯で鳳凰小屋にようやく到着 小屋の前には水場があり冷たい水を頂く テント場の辺りで数人の方が地面を撮影している  のぞき込むと人に慣れたオコジョが居てピョンピョンと動き回っているすばしっこいので撮影は無理だった テント場は意外に広い感じであるが、夏は満タンになる人気のテント場らしい  小屋から地蔵ヶ岳に向かうと白い砂の開けた所に出る ここが登りやすそうだがあまり踏ん張りがきかず意外に苦労する (すり減った登山靴はやはり使えない)


オリベスク下

▲ オリベスク下

観音岳

▲ 観音岳

オリベスク

▲ オリベスク

迫りよる巨岩

▲ 迫りよる巨岩

賽の河原
アカヌケ沢の頭分岐
▲ 賽の河原
▲ アカヌケ沢の頭分岐

オリバスク手前から今回の目当てのタカネビランジの姿を目にする ピンク色の花でまだ咲いていたが群生する花では無いようだ オリベスクの 真下はお地蔵さんが沢山有り、木彫りの木彫りのお地蔵さんが良い感じ 尖った尖端まではさすがに行かないが尖った手前まで登ってみる 見晴らしは雲の中。。ここから 携帯は通信可能でちょいとつぶやく。広い白い砂場は賽の河原と呼ばれていてここにもお地蔵さんが有る アカヌケ沢の頭は奇怪な岩が立っていた 北岳と間の岳が姿を出すが、 写そうとすると雲に隠れて撮影できず残念 岩の隙間にホウオウシャジンがまだ咲いていた


仙丈ヶ岳

▲ 仙丈ヶ岳

地蔵様

▲ 地蔵様

賽の河原

▲ 賽の河原

奇怪岩

▲ 奇怪岩

観音岳
観音岳
▲ 観音岳
▲ 観音岳

アカヌケ沢の頭から観音岳に登り返す すでに6時間は登っていて、普段の私生活の悪さが出て簡単そうであるが、山頂まで時間が掛かる 観音岳山頂はここも大きな岩があり簡単にてっぺんまで登れる


地蔵ヶ岳

▲ 地蔵ヶ岳

きれいな樹林

▲ きれいな樹林

登山道

▲ 登山道

耐える古株

▲ 耐える古株

深い渓谷

▲ 雲に隠れる

聳えるオリベスク

▲ 聳えるオリベスク

深い渓谷

▲ 深い渓谷

岩場を行く

▲ 岩場を行く

合掌の岩

▲ 合掌の岩

薬師岳
薬師岳分岐
▲ 薬師岳
▲ 薬師岳分岐

北岳が姿を出さないか時々脇見をしながら行くがまた次回 高い高山であるが稜線のすぐ下まで意外に高い樹木が伸びていて北アルプスとは違う環境で ある何とか薬師岳に着く 背景に大きな巨岩があり山頂よりあきらかに高い 側まで行くがロープが張られ岩場は登れない ここから長い下りの中道コースが待っている


隠れる稜線

▲ 隠れる稜線

御座石
林道
▲ 御座石
▲ 林道

稜線は雲に包まれて樹林帯を下る 途中小屋の方が荷揚げをしていてすれ違うこれから下るのかと言われ、最近この登山道でも事故が有ると言われる 木の根が多い 登山道でピッチが上げられずすれ違う方はほとんど居ない ようやく林道に出るが看板の指示どうりに行くが、地形を考えるとどうも遠回りをしていて地図は破線の道があるように見えるが、 余計なことをしてはまりたくないので、林道を行くがあと40分と記載がある看板を目にするとがっかり。。青木鉱泉のやたら南側を案内されて駐車場に着く頃はナイトハイクになる 南アルプスはちょいと難易度が高い。。


国土地理院の電子地形図(タイル)に登山ルートを追記して掲載

   鳳凰山登山グラフ

▲ 鳳凰山登山グラフ

鳳凰山に咲く花

ホソバトリカブト
トモエシオガマ
オクモミジハグマ
ホソバトリカブト
トモエシオガマ
オクモミジハグマ

サラシナショウマ
イワオトギリ
ヤハズヒゴタイ
サラシナショウマ
イワオトギリ
ヤハズヒゴタイ

センジョウアザミ
キオン
ヤマホタルブクロ
センジョウアザミ
キオン
ヤマホタルブクロ

ヒメコゴメグサ
ヤナギラン
タカネビランジ
ヒメコゴメグサ
ヤナギラン
タカネビランジ

ホウオウシャジン
コケモモ
イワインチン
ホウオウシャジン
コケモモ
イワインチン

タイツリオウギ
トウヤクリンドウ
ヤマハハコ
タイツリオウギ
トウヤクリンドウ
ヤマハハコ