Mountain Hiker
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岩手山

mt.iwatesan

2016/08/12-13

天候:晴れ

岩手山登山地図

岩手山 2038m 標高差 745m 水平移動距離 19.1Km

岩手山は 100名山に属する山で、昨年途中まで行き体調不良で引き返したが、登山口は網張温泉でリフトに乗り、稜線に出て鬼ヶ城コースから八合目の避難小屋で宿泊して翌日ご来光と山頂を目指す 帰り立ち寄った御苗代湖は誰も居なく、神秘的で自然を満喫できた


登山ルート
8/12 網張温泉駐車場8:00ruto犬倉山ruto水場ruto姥倉山分岐ruto黒倉山分岐ruto鬼ヶ城ruto不動平ruto八合目避難小屋13:40ruto
8/13 八合目避難小屋3:50ruto不動平ruto岩手山山頂ruto焼走り分岐ruto不動平rutoお花畑ruto御釜湖ruto御苗代湖rutoお花畑ruto大地獄分岐ruto切道しruto姥倉山分岐ruto水場ruto犬倉山分岐rutoリフト乗り場10:40


網張温泉駐車場 地図 →Mapion マップコード 435 562 175*35 標高758m

網張温泉リフト
地獄谷
 ▲ 網張温泉リフト
 ▲ 地獄谷

先日の夕方網張温泉に着くが登山者らしき車は少なく、大きめなザックに荷物を入れ替え早々に睡眠を取る リフトの営業開始が8時と遅く寝たり起きたりを繰り返す 始発前に登山届けを提出してリフトに乗る お客は少なくリフト3本を乗り継ぎ山頂駅に着くが30分も掛かってしまう 網張温泉の源泉である地獄谷を過ぎると通常の登山道で犬倉山に向かう


犬倉山から秋田駒ヶ岳

▲ 犬倉山から秋田駒ヶ岳

犬倉山
ガレ場
▲ 犬倉山
▲ ガレ場

犬倉山は周回出来るところで、寄り道してみたが視界が効くのは2カ所のみで、登ってきた登山道と秋田駒ヶ岳が見えて居る


姥倉山から鬼ヶ城

▲ 姥倉山から鬼ヶ城

オオバギゴウシの群落

▲ オオバギゴウシの群落

姥倉山

▲ 姥倉山

姥倉山分岐
黒倉山
▲ 姥倉山分岐
▲ 黒倉山

犬倉山からは長いトラバース道で視界がない 水場を過ぎて進む 樹林帯は日があまり差さず汗はあまりかかない 姥倉山分岐手前から長い階段で、それが終わるとガレ場になり尾根に出る 姥倉山分岐から岩手山が見えるはずがガスが掛かり残念 丘のようなピークを行くとオオバギゴウシの群落を目にする オオバギゴウシの群落を見るのはあまりない 黒倉山手前はガレ場で黒倉山には登らずトラバース道を使う


岩手山と鬼ヶ城

▲ 岩手山と鬼ヶ城

八幡平と御苗湖

▲ 八幡平と御苗湖

鬼ヶ城
割れ目
▲ 鬼ヶ城
▲ 割れ目

尾根が細くなってくると鬼ヶ城に入るがどこからが鬼ヶ城か解らず、岩場を登ったり下ったりでなかなか高度を稼ぐ感じがない 出会った登山者は2,3人で岩場通過もマイペース もろい岩場に出ると中央に割れ目がありマーキングされた細い割れ目を登る 鎖とロープもない 岩手山のガスが晴れて岩手山山頂や八幡平も見えてくる 岩手山は高く聳えて立ち姿がよい


緑の岩手山

▲ 緑の岩手山

鬼ヶ城最後の登り

▲ 鬼ヶ城最後の登り

岩手山と不動平

▲ 岩手山と不動平

不動平避難小屋
八合目避難小屋
▲ 不動平避難小屋
▲ 八合目避難小屋

岩陰にザレ場があり、その下は深い谷でコマクサも咲いていたが植物は多くはない 不動平に出る前に分岐があるが鬼ヶ城に下る方が数人と道を譲り合い不動平にでる 平屋の避難小屋が有り小屋の岩壁に花を飾ったように花が咲いている 何ともおしゃれな避難小屋 ハイマツ帯を進み岩手山には沢山の方が登られているようだが、今夜の寝床確保のため八合目の避難小屋に向かう 


御成清水
小屋内部
▲ 御成清水
▲ 小屋内部

混雑を予想していたが小屋に着いたのが13時過ぎで、まだまだ余裕がある 小屋の前には湧き水があり、こんなに大量の水を流したままで涸れないのかと心配したくなるほど 水は冷たくくせがない コンビニでサラダを買ってきたので傷まないか心配したが青物をほおばる 避難小屋は営業小屋ではないが小物やカップラーメンも売っている 毛布を借りて小屋の中でクールダウン意外に快適 グループで来られた方は食材が豊富ですね 夕方夕焼けを眺めているとやはり寒いぐらいの気温であった


ご来光

▲ ご来光

朝日があたるイワギキョウ

▲ 朝日があたるイワギキョウ

朝日があたるイワブクロ

▲ 朝日があたるイワブクロ

赤い岩手山

▲ 赤い岩手山

朝日を浴びる
岩手山山頂
▲ 朝日を浴びる
▲ 岩手山山頂

3時前に周りの方が活動を始め、山頂に登ったあと不動平で朝食は熱そうなので、八合目小屋の前で朝食を取り山頂に向かう 不動平からガレ場で次第に朝日が浮かび始め急ぎ見晴らしが効くポイントに向かう 岩手山から東は高い山が無く上空の雲もなく平凡なご来光を眺める 山頂は中央に小さなビークがあり小さな神社もある ザレ場の登山道脇にはイワブクやイワギキョウが咲いてる 岩手山は岩石が少なくのんびりと周囲の山を望むことが出来 来て良かった印象です


陰岩手山

▲ 陰岩手山

お鉢巡り

▲ お鉢巡り

妙高岳

▲ 妙高岳

鬼ヶ城

▲ 鬼ヶ城

焼走り分岐
不動平
▲ 焼走り分岐
▲ 不動平

山頂からのんびりお鉢巡りをしていると大きめな池が見える 西側の山脈がやはり気になる山脈です 焼走り分岐から下ると不動平に直接行ける登山道があるが、靴が沈み込みそうなザレ場で、他の方はあまり使わなそうな登山道である 不動平避難小屋の前にベンチがあり沢山の花を眺めながら小休止。


お花畑
御釜湖
▲ お花畑
▲ 御釜湖

お花畑に下る登山道は深い樹林帯になり、日もまだ差さず誰も追い越す方が居なく自分だけいきなり視界が開けると木道が延びるお花畑にでる 花の季節は終盤でシロバナトウウチトウばかりが目立つ 山頂から見えた池が気になり池に寄り道 御釜湖は木々に隠れ青い水が印象的だが湖面には降りられない


御苗湖

▲ 御苗湖

御苗湖

▲ 御苗湖

御苗湖

▲ 御苗湖

御苗湖
沢
▲ 御苗湖
▲ 沢

御釜湖からさらに下ると広い池が現れる  物音がまったく聞こえず、湖面に風もなく居るのはトンボだけ 大自然に包まれ綺麗な風景に感動する お花畑まで登り返して花を観察して大地獄方向に向かう 沢が現れて水を飲むが赤い岩が有るので期待はしないが意外にくせがない山の水である ここから先はしばらく沢を高巻きに行くような登山道で日向はやはり暑い


お花畑から鬼ヶ城

▲ お花畑から鬼ヶ城

黒倉山

▲ 黒倉山

大地獄分岐
ザレ場
▲ 大地獄分岐
▲ ザレ場

登山道は明快で沢を行くところもあるが、迷いはしないと思う 沢から登り返すとる大地獄谷分岐になる ここから切通しまでザレ場を登り返す


切通し
犬倉山分岐
▲ 切通し
▲ 犬倉山分岐

切通しからポツポツと岩手山に行かれる登山者と会うようになるが数は少ない 黒倉山と犬倉山は共に登らず快適な尾根を進む


リフト乗り場
網張温泉駐車場
▲ リフト乗り場
▲ 網張温泉駐車場

登山道に階段が現れるとリフト乗り場に出る ここで登山は終了 下りもリフトを乗り継いで網張温泉に到着 大自然に感動することが出来た山だった。


岩手山登山グラフ

▲ 岩手山登山グラフ

岩手山登山グラフ

▲ 岩手山登山グラフ

岩手山に咲く花

オオバギボウシ
カンチコウゾリナ
ゴマナ

ダイモンジソウ
ウメバチソウ
イワギキョウ

ヤハズトウヒレン
クルマユリ
イワブクロ

オヤマソバ
ノハラアザミ
コバギボウシ

イワオトギリ
コマクサ
ヤマハハコ