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北アルプス
  笠ヶ岳 part1

Mt.kasagatake

2012/08/15

天候 15日 雨
16日 小雨午後より一時晴れ
17日 晴れ

登山風景

笠ヶ岳 2897m 標高差 1857m 沿面距離 27.9Km

笠ヶ岳は北アルプスに有る山で山好きな方は目標になる山で、百名山にあたる山でもある通常笠ヶ岳に行くには笠新道を行くが、まとまった雨が降る気がしたので鏡平から 笠ヶ岳に行くことにした 新穂高に行くには安房トンネルを抜けて平湯温泉からR471、栃尾温泉を右折して県道475から新穂高に向かい 新穂高温泉の深山荘の入り口付近にある河川敷きの 無料駐車場に車を止める 前日早めに着き仮眠する 空は星が出ていたが天気予報は曇りか霧とあるので、余り期待できない12,13日と近年には珍しく寒気を伴う前線が降りてきて自宅待機を したが、前線が上がったので、この状態で山に行くと、どんな天気になるか

山行記録 続きあり 2012/08/16 笠ヶ岳part2  | 2012/08/17 笠ヶ岳part3

登山ルートruto
2012/08/15 駐車場4:50ruto林道ゲートruto中崎橋ruto笠新道登山口 rutoわさび平小屋 ruto秩父沢rutoシシウドヶ原ruto くまの踊り場ruto鏡池ruto鏡平山荘10:30
2012/08/16 鏡平山荘4:50ruto弓折岳分岐ruto弓折岳ruto秩父平 ruto秩父平上 ruto抜戸岳ruto笠新道分岐ruto テント場ruto笠ヶ岳山荘ruto笠ヶ岳11:20
2012/08/17 笠ヶ岳小屋5:40ruto抜戸岳分岐ruto杓子平ruto笠ヶ岳登山口 ruto風穴 ruto林道ゲートruto駐車場12:30


市営新穂高第三駐車場 地図 → Mapion マップコード 898 084 871*14 
 駐車場標高1039m 緯度:北緯 36° 16′ 43″ 経度:東経 137° 34′ 20″

  新穂高から鏡平

新穂高の無料駐車場
左俣林道のゲート
▲ 新穂高の無料駐車場
▲ 左俣林道のゲート

早朝4:50に駐車場を出る ようやく周りが見えるぐらいの明るさで天候は曇り 他の登山者も目覚めて左俣林道のゲートまで車道を歩く ゲートには登山届けがありここから林道に入る  ゲート付近に数台の車が路駐されていた


中崎橋
笠新道登山口
▲ 中崎橋
▲ 笠新道登山口

ゲートから長い砂利道が続き、まだ登山者はポツポツしか見かけない 川底は大きな岩ばかりですが、中崎橋から見る川の水はきれいでとても透き通っている


わさび平小屋
石畳の登山道
▲ わさび平小屋
▲ 石畳の登山道

笠新道の登山口付近から雨が降りだし、わさび平小屋で本降りになる わさび平小屋に泊まられている方はまだ寝ているようで静か 先行していた方は2~3人で小屋の 軒下で雨具を装着して雨が収まるのを待つが止みそうになく、今日は鏡平までのんびりと笠をさして行く


ミソガワソウ

▲ ミソガワソウ

秩父沢
シシウドヶ原
▲ 秩父沢
▲ シシウドヶ原

わさび平小屋からまだ林道で一度小さな沢を渡り、そこから石畳のような整備された登山道になり、ようやく山に取り付く感じになる 秩父沢は大きな岩が多く水量も多い  小さな橋で沢を渡る


雲が漂う

▲ 雲が漂う

シシウドヶ原
登山道
▲ シシウドヶ原
▲ 登山道

秩父沢を渡ると小さな橋があり、ここで給水する 冷たくて癖がない こんな感じの沢は数カ所あるので暑い時期ならかなり涼しいと思われる 登山道は狭く大きな岩を 渡りながら行くようになる シシウドヶ原手前から雨が止んでくれたがまた降り出す  登山道は沢となり シシウドヶ原から上はぬかるんでいる 大きめな岩を渡る所もあるが意外に滑らない 岩で怖がることもない このあたりから下山する方が増えてくるが交差するには狭い登山道で笠をさしていると見えないこともあった。。


熊のおどり場

▲ 熊のおどり場

滝のような登山道

▲ 滝のような登山道

熊のおどり場
鏡池
▲ 熊のおどり場
▲ 鏡池

熊のおどり場は木道があり小さな小湿原で意外に良い雰囲気なところです 鏡池手前から登山道脇に水が流れるようになり小さな滝が現れる 以前真夏の時期にこのルートを 歩いたことがあるがそのとき下界は36℃を超えていてこの付近は28℃とものすごく熱く、ヒイヒイ言って木陰を探したものですが、汗もかかず歩くことができた 日差しのある無しではこうも 違うのかと思う


鏡平山荘
部屋
▲ 鏡平山荘
▲ 部屋

濃霧に包まれた鏡池は静かそのもので雨も止んでくれた ここから眺める穂高の山並みは夢に出てきそうな良いところですが、今日は残念に終わる 欲をかいて 双六小屋まで楽に行けそうだがやはりここで泊まることにする 池や沢が有ったので水も豊富かと思えたが、やはり蛇口をひねっても沢山出てくるわけではなく、山では水は貴重なもの  そのまま飲める水なのが嬉しい 小屋の料金は朝食抜きで7500円 小屋はまだガラ空きで、暇をもてあます 乾燥室で干せるものをすべて乾燥させて明日に備える 食事は夕方17時と 朝5時から食事がいただける 生野菜も頂けてうれしい 同部屋の縦走されてきた方と話すが、稜線は風が強く寒いらしい おかげで双六小屋はストーブで持て成していたようだ 携帯で山の 天気予報を確認すると曇りまたは霧で明日は何とかなりそうな気がするが、やはり明日の夕方から晴れる気がした


国土地理院の電子地形図(タイル)に登山ルートを追記して掲載

笠ヶ岳登山グラフ

▲ 笠ヶ岳登山グラフ

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笠ヶ岳に咲く花

ミソガワソウ
クルマユリ
ミヤマキンポウゲ

ミヤマコゴメグサ
ミヤマトリカブト
ウサギギク

エゾシオガマ
キヌガサソウ
ハクサンイチゲ

タカネマツムシソウ
ミヤマホツツジ
チングルマ

ミヤマダイコンソウ
シモツケソウ
サラシナショウマ

イワアカバナ
ミヤマニワトコ
タニタデ

ソバナ
ノリウツギ
エゾアジサイ

ハクサンオミナエシ
ミヤマアキノキリンソウ