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御嶽山 摩利支天山

から継子岳前編

Mt.marisitenyama

Mt.mamakodake

2012/09/15-16

天候 15-16日 曇り時々晴れ

御嶽山

摩利支天山 2959m 継子岳 2858m 標高差 1114m 沿面距離 14.1Km

濁河温泉から御岳摩利支天と継子岳を目指す 本来は南アルプスに行こうと計画するが山小屋の予約を取れずに断念 以前からこのルートも候補の一つで狙っていて とても静かなよい山と解っていたので今回行くことにした 高速中央道の伊那ICから権兵衛峠を行き国道361号で長峰峠の先から県道463号で濁河温泉に出る 高速を降りてからとても遠い道のりであった


登山ルートruto
2012/09/15 濁河温泉5:30ruto吊り橋rutoジョーズ岩ruto湯ノ花峠rutoかえる岩 ruto胡桃鳥キャンプ場分岐rutoのぞき岩避難小屋ruto おたすけ水ruto五の池小屋 ruto摩利支天山ruto避難小屋ruto五の池小屋
2012/09/16 五の池小屋5:50ruto継子岳ruto四の池ruto三の池ruto 五の池小屋 rutoおたすけ岩rutoのぞき岩ruto湯ノ花峠ruto吊り橋ruto仙人滝 ruto駐車場11:20


濁河駐車場 地図 → Mapion マップコード  509 024 432*67 
 駐車場標高1780m 緯度:北緯 35° 55′ 25″ 経度:東経 137° 27′ 2″

山行記録 続きはこちらから 摩利支天山から継子岳

 濁河温泉から摩利支天山

吊り橋
木道の階段
▲ 吊り橋
▲ 木道の階段

駐車場は濁河温泉の一番奥にあり30台ほど駐められる駐車スペースがある 早朝駐車場を出て大きな橋を渡り、神社の横から登山道に取り付く 仙人滝まで木道でとても 滑りやすい道を行く 吊り橋を渡ると通行止めの橋があるがすぐ横に橋があるのでそれを利用する ここの登山道はさすが御嶽山と思うぐらい整備された登山道である


ジョーズ岩
湯の花峠
▲ ジョーズ岩
▲  湯の花峠

登山道はまだ日が差さず、上空は晴れている 登山道脇に大きなジョーズ岩があり、その岩に木の根がかじりつくように岩をかみ込んで居るようにも見える湯の花峠に出ると摩利支天山が 見えて居るが山頂は雲に隠れる


摩利支天山

▲ 摩利支天山

蛙岩
胡桃鳥キャンプ場分岐
▲ 蛙岩
▲  胡桃鳥キャンプ場分岐

蛙岩を過ぎるとしばらくすると胡桃鳥キャンプ場分岐に出る こちらのルートは余り使われないように見え、登山道も細く見える


深い渓谷

▲ 深い渓谷

のぞき岩避難小屋
おたすけ水
▲ のぞき岩避難小屋
▲  おたすけ水

分岐からわずかな所にのぞき岩があり、摩利支天の裾のが見えるがわずかなにしか見えない 避難小屋内部はちょいと休憩するスペースしか無く狭い おたすけ水と 名が付くが水場は見当たらない おたすけ水から先、登山道は岩がゴロゴロした感じになってゆき歩きづらくなる


ハイマツ帯
石仏
▲ ハイマツ帯
▲  石仏

樹林帯をようやく越えて眼下に濁河温泉が見えてくる まだ雲も沸いてこないように見える 登山道には大きめな岩が多くなり岩の頭を渡りながら先に進む大きな岩の頭には 石仏が置かれ信仰の山なのだなと感じる


樹林帯を抜ける

▲ 樹林帯を抜ける

摩利支天山の稜線

▲ 摩利支天山の稜線

ザレ場
五の池小屋
▲ ザレ場
▲  五の池小屋

大きな岩が姿を消すとトラバース道になり、数は少ないが咲いているコマクサを目にする 砂地を越えるとこの池小屋に出る 静かな山小屋で人もわずか ここまで会った 登山者は3人 風は強く日差しがあるが冷たい風で眠気を覚ましてくれる


コマクサ

▲ コマクサ

稜線歩き

▲ 稜線歩き

登山道
継子岳
▲ 登山道
▲  継子岳

小屋の前で1本入れて摩利支天山に向かう この山も大きな岩が多くハイマツ帯の切れ間を登るようになり、振り返ると継子岳の全容が見えてくる 上り詰めると 小さな神社がありここから岩場の尾根を行く 当然花の季節は終わりでミヤマダイコンソウは赤く紅葉していた やがて巨岩が現れ巨岩を避けるように先に進むと摩利支天に到着する 日も 差さなくなりどんどん気温が下がってくる 小屋からカッパを装着するがとても寒く手もかじかむ


ミヤマダイコンソウ

▲ ミヤマダイコンソウ

摩利支天山

▲ 摩利支天山

摩利支天山
鎮國神社
▲ 摩利支天山
▲  鎮國神社

摩利支天山のピークは岩場の狭いスペースしかないところ 山頂で待機するが剣が峰などは完全に雲の中で風は南よりの風のせいでこちらに向かってくる 待ちきれずに避難小屋に向かう


避難小屋
避難小屋
▲ 避難小屋
▲  避難小屋

山頂の分岐から下り、避難小屋は三の池分岐の先にある 小屋は頑丈なロープで固定されている 小屋内部は12畳ほどある大きさである 小屋内部はきれいに清掃されて いるが、注意書きを見ると宿泊をするのは禁止されているようだ雲が切れてくれないかと待つと剣が峰の裾野や濁河温泉からの登山コースが見えるのみ 避難小屋から剣が峰は以前行ったことが あるので、今回はパスして五の池小屋に戻るとする 摩利支天山の分岐までは戻ろうとはせずに、目をつけていた三の池方向に下るとする 避難小屋前に登山道があるはずが崩壊していて、摩利支 天に向かう道をわずかに上り返して岩場を下る 下ると東側の斜面に入り木々が生えるようになる ナナカマドやオオヒョウタンボクなどは赤い実がなっていて秋が近づいている


剣が峰

▲ 剣が峰

登った登山道

▲ 登った登山道

三ノ池

▲ 三ノ池

三ノ池

▲ 三ノ池

五の池小屋
ランプ
▲ 五の池小屋
▲  ランプ

徐々に雲に覆われて周囲の山が全く見えないので三の池から小屋に戻る 宿泊料金は1泊二食で9000円だが、朝食は要らないので7500円ですんだ この小屋は静か そうで良いなと思っていたが今日はミニコンサートが有るようで後から来る方で、満員になってしまう 寝床は2階で新築されたのか、木の香りがする 連休なので仕方ないが一人半畳の狭さで あった トイレは小屋の外にしか無く談話室もない 自炊で来そうな所は受け付けて前のわずかな所で済ます事になる 夕日は望めずまとまった雨が降り出す 夕食は16時半からで食堂はなく 受付前で済ます 夕食を全員済ませるとそこがコンサート会場に変わる ファゴットと呼ばれる楽器で現物を見るのも聞くのも初めてである


雲に被われる

▲ 雲に被われる

夕刻の空

▲ 夕刻の空

国土地理院の電子地形図(タイル)に登山ルートを追記して掲載

継子岳登山グラフ

▲ 継子岳登山グラフ

山行記録 続きはこちらから 摩利支天山から継子岳

御嶽山に咲く花

イワツメクサ
ミヤマダイコンソウ
コマクサ

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オオヒョウタンボク
キオン

トウヤクリンドウ
オンタデ
イワギキョウ