Mountain Hiker
このページは山行記録を表示しています

HOME山行記録>苗場山 山行記録

苗場山

Mt.naebayama

2009/06/27

天候 27日 晴れ

苗場山

苗場山 2145m 神楽ヶ峰 2030m 標高差 921m 沿面距離 16.1Km

苗場山は上信越国立公園にあり、山頂は広い湿原になっている山で、谷川から望むと平らな形をしている山 日本百名山に入る山でもある 高山植物が沢山咲いている情報を得たので、今回も 上越の山に出かける お目当ては、シラネアオイでしたが、見頃を終えていた 苗場山付近は、ようやく新芽が出ている程度でしたが、登山道は小さな花の宝庫 日差しが強く 日傘が欲しくなるほど 周辺の山は、 霞んでいたがまた行きたい良いところ この場所に行くには、関越湯沢で降り、国道17号でみつまた神楽のスキー場に向かう スキー場の駐車場から舗装された林道を行き、途中にゲートがあるが、一般者通行止めと 看板があるがゲートが開いているので、そこは無視して行く 途中で何回もわき道があり迷いそうになるが、苗場山の看板があるので、それに従い行くと広い駐車場にでる


登山ルートruto
みつまたかぐらスキ-場駐車場4:50ruto和田小屋ruto神楽ヶ峰ruto雷清水 ruto 苗場山9:10ruto苗場山山頂ヒュッテruto神楽ヶ峰ruto和田小屋 ruto駐車場16:30


みつまたかぐら駐車場 地図 → mapion  マップコード 790 179 590*67 
駐車場標高1084m 緯度:北緯 36° 53′ 1″ 経度:東経 138° 44′ 38″

かぐらスキー場から苗場山

駐車場
登山口
▲ 駐車場
▲ 登山口

ここでスキーをやられた方は解ると思うが、かぐらスキー場手前のラーメンショップ手前に駐車場がある 40台は楽に留められる 登山口脇にトイレもある所です早朝4:50に山に取りつく  和田小屋までアスファルトの道路を20分ほど行くと和田小屋に出るが、登山口から道路を使わずに行く


和田小屋
神楽のゲレンデ
▲ 和田小屋
▲ 神楽のゲレンデ

太陽がようやく昇ってきて、まだ気温も上がらず和田小屋に5時10分に着く他の登山者の方はまだ少なく閑散としている 訪れたときが5月下旬ならば、かぐらのスキー場はまだ営業していた はずなので、1ヶ月も過ぎると残雪は残り少ない


下ノ芝
ゲレンデ
▲ 下ノ芝
▲ ゲレンデ

ここは神楽のゲレンデである ここから本格的な登山で木道を行くとゲレンデを左手に見ながら、登り大きめな岩を敷き詰めたような登山道で楽ではない 下ノ芝に6時過ぎに着くが、少し広い 所で青空が気持ち良い 登山道脇では、小さな花が見頃を迎えていて、イワカガミが沢山咲いているこんなに群生しているのは、はじめてである


イワカガミ

▲ イワカガミ

中ノ芝
中ノ芝
▲ 中ノ芝
▲ 中ノ芝

中ノ芝に7時に着くと逆光で霞んでいるが 仙ノ倉山の姿が見える ようやく樹林帯を抜ける ワタスゲも沢山ある原っぱの様な所である 中ノ芝から上ノ芝まで木道を行く


ワタスゲ

▲ ワタスゲ

上ノ芝
小松原分岐
▲ 上ノ芝
▲ 小松原分岐

上ノ芝は笹に覆われて景色が良くなる 小松原湿原分岐に7時半に着き、ここからキツイ登りはひと段落、小松原湿原には向かわず、神楽ヶ峰に向かう


股すり岩
神楽ヶ峰
▲ 股すり岩
▲ 神楽ヶ峰

稜線散歩気分で田代スキー場が良く見える 分岐には石碑がある 見晴らしが良い 分岐からは尾根道で股すり岩の上をよじ登って通過する


神楽ヶ峰
雷清水
▲ 神楽ヶ峰
▲ 雷清水

わずかな残雪を過ぎると7時40分に神楽ヶ峰に着く 山頂からは田代スキー場が見えて草津方向の山脈もよい ピークの様な所はないところで、岩の上で休憩する コバケイソウや盛りを過ぎた シラネアオイを見ることが出来る


登山道に咲く花

▲ 登山道に咲く花

お花畑
雲尾坂
▲ お花畑
▲ 雲尾坂

気持ちがよい尾根を行くと苗場山が見えてくる 背景の山は鳥甲山 富士見坂手前から苗場山も目に優しくみえる コルまで一度下り雷清水にでる  ここの清水はとても冷たく美味しい水で 皆さん水を汲まれていた お花畑はコルにあり、沢山の花が咲いている このあたりは虫が多く虫除け薬も必要である


苗場山と鳥甲山

▲ 苗場山と鳥甲山

残雪の谷

▲ 残雪の谷

うろこ雲

▲ うろこ雲

霧ノ塔

▲ 霧ノ塔

ナエバキスミレ

▲ ナエバキスミレ

 伸びる木道
石碑
▲ 伸びる木道
▲ 石碑

コルからピークまで180mの急登で雲尾坂から粘土層の登山道を登って行く 9時20分にようやく苗場山の湿原に出る


山頂の雪

▲ 山頂の雪

地塘

▲ 地塘

チングルマ

▲ チングルマ

湿原

▲ 湿原

チングルマ

▲ チングルマ

苗場山頂ヒュッテ
山頂
▲ 苗場山頂ヒュッテ
▲ 山頂

木道を進むとまだ新しいテラスに出て石碑があるところを赤湯温泉方向に行く登山道脇にはチングルマが沢山咲いていて楽しい ここよりシラビソ廊下と言われる ところまで下って行く (急になる手前まで) 大きめな池が点在し高層湿原を堪能する


周囲の山

▲ 周囲の山

遊仙閣
神楽ヶ峰
▲ 遊仙閣
▲ 神楽ヶ峰

ここからは平坦な木道を行き10分ほどで山小屋に到着する このあたりまで来ると人出も増えてくる 苗場山(標高2,145.3m)。日本百名山、花の百名山に選ばれている 苗場山頂ヒュッテに 戻り、日差しが強いので小屋の中で涼む 小屋の裏手にも展望台があり秋山郷を望める ヒュッテから遊仙閣は隣にあり、遊仙閣の裏手に苗場山のピークがある ピークからはまったく見晴らしが効かない 遊仙閣の 前にはベンチがあるので昼飯にする 気温はまだ6月なのに肌を刺すような日照りで日傘が欲しくなるほどの強さであった 遊仙閣は休業中なハズだが扉は開いていたが、営業はしていないようであった


佐武流山

▲ 佐武流山

神楽ヶ峰

▲ 神楽ヶ峰


岩場
小湿原
▲ 岩場
▲ 小湿原

12時過ぎに下山する 雷清水で名水を頂き、苗場山から神楽ヶ峰の稜線を望み、神楽ヶ峰あたりに来ると苗場ゴンドラの看板があり夏には運行するようだ 13時30分に分岐に着き時間も早いの で寄り道


野ウサギ
石碑
▲ 野ウサギ
▲ 石碑

小松原湿原分岐を行くと大きな岩があり、岩を渡るように行くと小湿原にでる ここで野ウサギを偶然にも見つける この付近はある方も少なく登山道も細い 湿原と言ってもちょっとした広場 のようなところであるが、雲も沸いたきて見晴らしがあまり効かなかった 霧ノ塔まで行くとかなり時間が掛かりそうなので引き返す


 神楽ヶ峰と苗場山

▲ 神楽ヶ峰と苗場山

ゲレンデ
登山口
▲ ゲレンデ
▲ 登山口

下山後は、駐車場から少し下った所にある金山沢温泉で汗を流す 露天風呂も有るが、温泉効能は感じなかった 日帰り入浴550円 汗をながすには ちょうど良いお風呂と言った感じ 今回あま り景色を堪能できず、季節を変えてまたチャレンジしたいそんな山でした。。17時過ぎに駐車場に戻ると登山口をふさぐように車が駐車されている ほかにも駐められそうなところはあるのに、なぜだろう 朝よりも 沢山駐車されていてやはり人気の山だと感じる 国道沿いの日帰り温泉 街道の湯により入浴して疲れを癒す 登山帰りにはちょうど良い感じの温泉であった


国土地理院の電子地形図(タイル)に登山ルートを追記して掲載

苗場山登山グラフ

▲ 苗場山登山グラフ

▲ 苗場山に咲く花

サンカヨウ
イワカガミ
イワイチョウ

ムラサキヤシオ
ベニサラサドウダン
ミツバオウレン

ナエバキスミレ
オオカメノキ
ズダヤクシュ

ミヤマカラマツ
シラネアオイ
エンレイソウ

ハクサンチドリ
チングルマ
ツマトリソウ

ツバメオモト
マイズルソウ
ミネカエデ

ヤマオダマキ
ヒメシャクナゲ
ワタスゲ

ショウジョウバカマ
ミヤマハンショウヅル