Mountain Hiker
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男体山

Mt.nantaisan

2013/06/09

天候 晴れ

登山風景

男体山 2486m 標高差 1247m 沿面距離 9.6Km

男体山は日光にある山で、中禅寺湖からいきなり高く聳える立ち姿は見事な物日本百名山に属する山でもある 日光の男体山に出かける 計画では男体山の裏側の林道から 登るつもりでしたが、林道は工事中で駐車禁止の看板が沢山有り、日曜日などで駐められそうな気もしたが安全策を取り中禅寺湖の二荒山神社から登ることにした


登山ルートruto
二荒山神社6:00ruto 三合目ruto 四合目ruto 五合目ruto 八合目ruto 奥宮ruto 山頂9:53ruto 太郎山神社10:20ruto 八合目ruto五合目ruto二荒山神社13:25


二荒山第二駐車場 地図 → mapion マップコード 947 268 502*28  
 駐車場標高1280m 緯度: 北緯 36° 44′ 28″ 経度:東経 139° 29′ 6″

   二荒神社から男体山

神社第二駐車場
二荒山神社
▲ 神社第二駐車場
▲ 二荒山神社

6月に入り中禅寺湖にある二荒山神社の朝は冷え込んで居て5Cとそこそこ寒い 誰も来ないかと思うぐらい前日は静かだったが、夜明け前から登山者が訪れ始め、 5時過ぎにはいい感じに登山者が集まる 男体山の登山口は神社の奥にあり境内に入らないと入山できない 受付は6時ぐらいからで、500円の御札を頂き、登山者名簿に記入してから山に取り付く


四合目
五合目
▲ 四合目
▲ 五合目

まだ山陰で日は差さずちょいと薄暗い階段を登る 一合目からはやや急な登りになってきて土の上を歩いて行く 二合目を過ぎて三合目に出ると林道にでる 少しの間林道を歩くが人手はまばらで本当にあっているのか不安になる


社山

▲ 社山

新緑と中禅寺湖

▲ 新緑と中禅寺湖

ガレ場
七合目
▲ ガレ場
▲ 七合目

林道を歩きつめると四合目からはきれいな中禅寺湖が見えて木々の緑も美しく見える 四合目の鳥居から林道歩きは終わり、通常の登山道になる 五合目手前から ミヤマザクラの花が満開で盛りを迎えていたが、この辺りの花はこれぐらいでお目当ての高山植物は咲いていない 木の根の登山道を上り詰めると石だらけのガレ場にでる 高度計を 見ながらあと。。500m? なんて考えながら登るが意外に辛い登りである


八合目
八合目神社
▲ 八合目
▲ 八合目神社

途中途中に神社があり休憩できる小屋があるが泊まれるような施設ではない


青空と中禅寺湖

▲ 青空と中禅寺湖

日光白根山

▲ 日光白根山

緩い坂
残雪
▲ 緩い坂
▲ 残雪

八合目も岩石が多いが岩を乗り越えても滑ることはなく 岩の隙間を登って行くと赤い土が見える登山道に変わって行く 雨が降れば川になりそうで雨の日には歩きたくはないそんな登山道である


階段
ザレ場
▲ 階段
▲ ザレ場

この山は雪解けが早めな山と思うが、わずかながら残雪が残る 沢のような所もなく水の補給は無理である 緩い坂を登るとまた階段になる 針葉樹林帯でようやく青葉になってきた状態であった


奥宮
稜線
▲ 奥宮
▲ 稜線

山頂付近から砂地のような細かい登山道に変わり、ようやく周囲の山脈が見えてくる 南には富士山や戦場ヶ原を挟んで白根山が見えてくる 山頂東側は霞んでもやを 見ているようで、宇都宮などの下界の様子は不明 山頂にたどり着くと鳥居があり、奥宮がある ここで参拝してわずかに離れた山頂に向かう 山頂は岩石の固まりで広くはない


遠く燧ヶ岳

▲ 遠く燧ヶ岳

深い谷
長い刀
▲ 深い谷
▲ 長い刀

北側の奥には会津駒ヶ岳が姿を現し、まだ雪深い姿をしている 男体山を今まで何回も眺めていたがいざ登ってみると山頂より北側は深く削り取られていて細いロープが張られている


御神像
太郎山神社
▲ 御神像
▲ 太郎山神社

鳥居と長い刀が山岳信仰の山を物語る 山頂より気になる尾根を東側に行く 女峰山は見晴らしがきくとこでは、全容が見えなくちょいと残念 花は咲いていないかと よそ見をしながら歩くが、峰桜が咲くぐらいで残念 山頂から太郎山神社に向かい 戦場ヶ原と白根山を眺める 奥には新潟の山の頭だけ見えている


御神像

▲ 御神像

日光白根山

▲ 日光白根山

太郎山と会津駒ヶ岳

▲ 太郎山と会津駒ヶ岳

荒れ地
山頂付近
▲ 荒れ地
▲ 山頂付近

太郎山神社は岩場の頭にある神社で、岩から踏みでないように辺り尾散策するここからの眺めは気分良く新緑が稜線に登っているのがよく見える 風はわずかで少し 熱い感じで木陰を探し 奥宮の裏に回る 神社の建物の裏手は廃材置き場のようで見苦しい


赤い谷

▲ 赤い谷

山頂付近
シラネアオイ群生地
▲ 山頂付近
▲ シラネアオイ群生地

太郎山神社は崖っぷちに建つ神社でちょいと注意が必要 後から後から登山者が登ってくる 人でも増え近所の山も霞んできたので下ることにする 二荒山神社手前にシラネアオイの群生地がありフェンスで囲われているが、シラネアオイはすでに散っていて訪れたのが遅いようだった これから神社に入るので 汚れた靴で入れないようで靴洗い場で靴を洗う 13時過ぎに駐車場に戻ると車が沢山増えていて人気の山だと解る 戦場ヶ原はズミの桜に似た花が見頃できれいであった  登山帰りにおき まりの湯元温泉に向かう 湯畑がすぐ裏にある温泉に入り汗を流す ついでに蕎麦を頂き空腹を満たす 100名山とは見晴らしがよい山を指すのか? 今回はそんなことを感じて 今回の登山はお終い


国土地理院の電子地形図(タイル)に登山ルートを追記して掲載

男体山登山グラフ

▲ 男体山登山グラフ

  男体山に咲く花

ミヤマザクラ
ウコンウツギ
タカネザクラ

マムシグサ
ハルザキヤマガラシ
シロバナヘビイチゴ

シロヤシオ
ヒメイチゲ
ベニサラサドウダン

ツルキンバイ
マイヅルソウ