Mountain Hiker
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白馬 乗鞍岳

Mt.sirouma.norikura

2013/04/13-14

天候:晴れ

登山風景

乗鞍岳 2469m 標高差 663m 沿面距離 5.7Km

白馬乗鞍岳は長野と新潟にまたがる山で、栂池から乗鞍の山頂からの眺めを楽しもうと思い、栂池スキー場に向かう 夏の時期に白馬岳に向かう稜線を歩いたことはあるが、 この時期にどこまで行けるかが目的 乗鞍岳から先にどこまでゆけるのか 


登山ルートruto
山頂駅10:00ruto 天狗原ruto 乗鞍山頂 ruto 天狗原 ruto栂池ヒュッテ


栂池スキー場駐車場 地図 → mapon マップコード 535 284 507*05 
駐車場標高823m 緯度: 北緯 36° 44′ 55″ 経度:東経 137° 52′ 17″

 栂池から乗鞍岳

ゴンドラ乗り場
尾根取り付き
▲ ゴンドラ乗り場
▲ 尾根取り付き

夜中長野市内は桜が咲いていたが、白馬に近づくと小雪が舞い始め周りの木々は樹氷になっていて冬景色 この時期こんなこともあるのだと思う 道路までは積雪が無い 状況 早朝の気温は-1℃で息も白い ばっちり熟睡して身支度を調えてリフト券乗り場に行くと始発は8時半と遅く、時間をもて遊ぶ ちょっとのスキにリフト券売り場は人の列が出来ていて 20人ぐらいだから大したことはないと思っていたら、モラルがないグループの割り込みでやたら待たされる 何たることか。。登山届けと乗車券は同じ所で扱うので余計遅い気がした ようやく乗車券を 買うと,ロープーウェーに乗る長い列が出来ていて,やはりここは単独行動では損をするスキー場のようだ ゴンドラに乗り換えてようやく歩き始めるが、すでに10時過ぎと遅く期待道理の行動は 出来ない せっかく来たのだからと先週キャンセルした山小屋に立ち寄る 運良くキャンセル空きが合ったので、今晩の宿を頼む 小屋からゴンドラ乗り場の尾根に向かうと尾根は道のように なっていて迷わずにスキーヤーの踏み後を使う


スキーヤー
ショートカット
▲ スキーヤー
▲ ショートカット

地形図で大凡のルートを考えていたが、人手が多いのと天候がよいので心配は消える 坪足で行けそうな感じだが、まだ気温もあまり上がらないが踏み後を逸れると やはりズボリと落ち込むだろうと思いワカンを早々に装着して行く ワカンを使用する方は少数派でスキーまたはスノーシューを使う方が多い 皆は天狗原に登る直登する方がほとんどだが脇にそれる踏み後を見つけ登って行く


セッピ

▲ セッピ

雪原
近づく乗鞍
▲ 雪原
▲ 近づく乗鞍

わずかな樹林帯を過ぎると正面に乗鞍岳が現れる 東よりの斜面は雪崩が起きそうで奥に見える斜面を登る 遠目に見て30人以上は登っていてまだスキーヤーが残す滑った 後は少ない この頃から気温はガンガン上がりヤッケを脱ぎ、長袖で登る 山頂が近づくとワカンでも膝ぐらいまで潜り意外に苦戦する 他人の踏み後はまだ階段状にはならず新雪を楽しむそんな感じ


白馬岳

▲ 白馬岳

火打山と焼岳

▲ 火打山と焼岳

シェプール

▲ シェプール

乗鞍の登り

▲ 乗鞍の登り

山頂手前
白馬乗鞍
▲ 山頂手前
▲ 白馬乗鞍

乗鞍山頂はハイマツがわずかに出ていて広い丘のような形で東側は危ないので西側を歩く ブッシュもあまり出て居なく そこそこ快適 山頂の南側に到達すると13時 前で船越の頭が目前に見えるが時遅し。。新雪が4,50cm有ったので積雪次第でどこまで行けるかが変わってくる?


船越の頭

▲ 船越の頭

ライチョウ

▲ ライチョウ

ワカン
乗鞍下り
▲ ワカン
▲ 乗鞍下り

北側の上越の山々は黒ずんだように霞んでいて格好が良さそうな山が多い 山小屋に着くのが遅くなりそうなので余り長居は出来ずに下って行くとハイマツの中に雄の雷鳥を 見つける はじめは真っ白なので雌かと思うが目の上が赤いので雄とようやく解る ワカンのまま下ると右は階段状で左はスキー用なのか使い分けているようにも見える 振り返るとそこいら中傷だらけの山に変身していて面白くない


天狗原

▲ 天狗原

傷だらけ
神社
▲ 傷だらけ
▲ 神社

天狗原には神社があり、ちょいと参拝して山小屋に向かう デコボコになった斜面を行くと白馬の山脈がまた見えてくる 天狗原の奥にはヘリが定期的にやってきてスキーヤーを連れてくる こんなことが出来るのはここと菅平ぐらいかな


裕福な方が乗るヘリ

▲ 裕福な方が乗るヘリ

荒れた雪原
栂池ヒュッテ
▲ 荒れた雪原
▲ 栂池ヒュッテ

樹林帯に入ると新雪は少なめになり、足元を取られやすくなり、新雪の下が汚れている 村営荘はまだ営業されていない


栂池ヒュッテ
栂池ヒュッテ
▲ 栂池ヒュッテ
▲ 栂池ヒュッテ

15時過ぎに山小屋に到着 今回の寝床は2階の二段ベットの下 カーテンが着いていて個室のような作りが嬉しい お風呂も16時過ぎから利用できる ここは山小屋と言う より旅館のような感じで、受付の方の対応も良い 小屋の中をうろうろしていると写真家の方に出会う 何か運が良いのか菊池さんとは今年に入って3回目 地元ネタで話が合った


 栂池自然園

朝焼け
自然園
▲ 朝焼け
▲ 自然園

山小屋のサービスはよく料金は9000円だが、水は使えるし弁当も作ってくれるついでにお風呂まで。 夕食は一品食べ終わるとまた一品出てきた こんな贅沢しても良い物かと思う  二週間前に山小屋を予約したが悪天候で悩んでいると山小屋から連絡があり天候のことを心配して連絡されて今回になるり親切な小屋である


白馬岳

▲ 白馬岳

ダケカンバ

▲ ダケカンバ

杓子岳

▲ 杓子岳

大雪渓

▲ 大雪渓

表層雪崩

▲ 表層雪崩

自然園
栂池駐車場
▲ 朝焼け
▲ 自然園

熟睡して何度か目が覚めて今何時だろうと時計を見ると4時過ぎ、目覚ましは掛けられないので慌てて外のテラスで朝食を取る お湯を沸かしていると受付の方が出てきて、 お湯が受付にあるので使ってと言われる サービスがよい これから登ろうかと思うが、次の日のことを思うとやはり次回の楽しみにすることにする 白馬の山がピンク色に染まり、どうせだから 自然園の奥まで散策に出かける (夏の時期なら広い板張りのテラスが有るところ)大雪渓が目の前の雪原で白馬の山脈を楽しむ 所々ワカンでも膝上まで潜る所も有ったがそれもまた楽しい  リュックを担ぎ、別の場所に行こうとしたとき リュックからテルモスが出てしまい飛び跳ねるように沢に転がって行ってしまった あっという間の出来事で深そうな谷なのであきらめてしまった。 山小屋に戻りゴンドラに乗り今回の登山は終わり やはり人が少ない山が自分には合っているような気がする ロープーウェー乗り場の競争と事前に宿を予約しなかったのが今回の反省なのだろう 下界に戻ると白馬の 雪はすっかり溶けていてこれ方訪れる春を待っているそんな風景だった 帰りは毎度おなじみの倉下の湯に立ち寄り疲れを癒し帰路につく 二度と割り込みが酷いここのリフト待ちはしないつもりでいる


国土地理院の電子地形図(タイル)に登山ルートを追記して掲載

白馬 乗鞍岳登山グラフ

▲ 白馬 乗鞍岳登山グラフ