Mountain Hiker
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入笠山

Mt.nyukasayama

2013/06/23

天候 晴れ

登山風景

入笠山 1955m 標高差 526m 沿面距離 12.4Km

100名山ばかりが山ではなく、貴重な高山植物が咲く南アルプス前衛の入笠山に登る 入笠山は赤石山脈の北にある山で、日本三百名山に属する山でもある この山も 自然保護の山で花が咲く時期はマイカー規制になる 目的の貴重な花はほかでも咲くようでしたがほかの山は天候が望めない様子だったので、入笠山にした この場所に行くには、中央道諏訪南で 降りて富士見パノラマスキー場に向かい スキー場裏手にある林道を進む 林道奥に沢入駐車場があるので、ここに車を駐める 20台ほど駐められる駐車場でバイオトイレある


登山ルートruto
沢入駐車場ruto 入笠湿原ruto 山彦荘ruto 御所平ruto 岩場分岐ruto入笠山ruto 首切清水ruto 大阿原湿原ruto 山彦荘ruto 入笠湿原ruto 沢入駐車場


沢入駐車場 地図 → mapion マップコード 218 218 787*63 
 駐車場標高1460m 緯度:北緯 35° 54′ 8″ 経度:東経 138° 11′ 26″

  沢入から入笠山

沢入駐車場
登山口
▲ 沢入駐車場
▲ 登山口

前日マイカー規制の林道を行くと今までの経験でゲートが締まっているのかと思っていたが、そのようなゲートはなく 沢入駐車場に着く 夜中到着すると駐められて いるのは2台だけで静かな物だったが、早朝になるとやはり人が訪れてくる 携帯目覚ましが鳴る前に起きて騒がしくなる


登山道
分岐
▲ 登山道
▲ 分岐

登山口は林道を進んでも良いが登山道があるので駐車場裏手の登山道入り口から山に取り付く 登山口横に熊目撃の看板が有る こんな山でも熊が居るのか登山道は 薄暗い針葉樹樹林帯で見晴らしは良くない


入笠湿原ゲート
沢
▲ 入笠湿原ゲート
▲ 沢

尾根を進まずほとんどトラバース道でつづら折りになることもあるが、緩やかな登りが続く登山道である 途中脇道があるが山彦荘の看板があるので山荘に向かう  トラバース道を上り詰めて下るとゲートが現れて入笠山の湿原に入る


入笠湿原
入笠湿原
▲ 入笠湿原
▲ 入笠湿原

湿原らしく小川があり、樹林帯から開けた湿原でレンゲツツジが美しい


山彦荘
御所平
▲ 山彦荘
▲ 御所平

朝早いこともあり人手はまばらで、出口にもゲートがあり林道にでる 花を探すのは後回しにして山頂に向かう


チップの登山道
樹林帯
▲ チップの登山道
▲ 樹林帯

3分ほど林道を歩くと御所平と呼ばれる湿原になりチップの登山道になる 小さな花がよく見られてふかふかの道を行く よく見ると登山道以外に入り込んでいる方が居て カメラ片手に何か写しているがこの山の関係者の方か?ちょいと疑問


岩場コース分岐
岩場コース
▲ 岩場コース分岐
▲ 岩場コース

湿原の出口にもまたゲートがあり、この辺りから本来の登山道のような状況になる 登山道ははじめは歩きやすいが次第に、岩場になり看板を過ぎると、大きめな岩が点在するようになる  岩の表面はテカっていて雨が降ると滑りやすい岩に見える


レンゲツツジと八ヶ岳

▲ レンゲツツジと八ヶ岳

入笠山頂
摩利支天
▲ 入笠山頂
▲ 摩利支天

7時半に山頂に到着 朝早いこともあり遠くの山脈も見えている 誰も居ないことを期待したが、山小屋に泊まられた方か? 数人の方しか居ないが山頂独占は出来なかった  携帯はdocomo通話エリア内で問題なし気持ちよい見晴らしが効くところなのに何故かここは100名山では無いのが残念


乗鞍岳

▲ 乗鞍岳

北アルプス

▲ 北アルプス

甲斐駒ヶ岳

▲ 甲斐駒ヶ岳

富士山

▲ 富士山

中央アルプス

▲ 中央アルプス

八ヶ岳

▲ 八ヶ岳

首切清水へ
登山道
▲ 首切清水へ
▲ 登山道

下界は雲に覆われて標高1800mからは晴天で、北は白馬から中央アルプスそれと南アルプスから富士山がよく見えた 八ヶ岳から東はすでに雲に包まれている  山頂は意外に広く草も生えない開けた所 山頂の神社はなく摩利支天と刻まれた石碑があるのみ 今日の天気予報は良くて午前中まで晴れで、霧に包まれるか雨になるように思えたので、 写真を手短に写して大阿原湿原に向かう 山頂からの下りは通常の狭い登山道で少し間傾斜はきついが、すぐに緩やかになる 針葉樹林の下は笹が生い茂り、花はほとんど咲かない 佛平峠に 出てすぐに林道に出る マイカー規制のハズが何故か?車が時折通る ちょいとおかしい?


首切清水
首切清水
▲ 首切清水
▲ 首切清水

林道を10分ほど歩くと首切清水にでる 昔あったことが説明されているが水を飲んだ方が盗賊に襲われたことが首切清水の由来らしい 飲み水ではないと書かれているが 意外に癖がない水であった


大阿原湿原
大阿原湿原
▲ 大阿原湿原
▲ 大阿原湿原

次の目的地の大阿原湿原に到着 ここもマイカーが置かれていてマイカー規制はどうしたのかと不思議に思う


大阿原湿原

▲ 大阿原湿原

大阿原湿原

▲ 大阿原湿原

大阿原湿原
御所平
▲ 大阿原湿原
▲ 御所平

大阿原湿原は奥に広い湿原で木道が整備されていて湿原を周回出来る ここの花の季節が悪いのかほとんど花を見かけない 湿原の中央部にはズミの木が生えているが 花はすでに散っていて残念 林道に戻り入笠湿原に向かう 途中八ヶ岳を望めるビューポイントが有るが雲に巻かれて八ヶ岳は姿を見せない 入笠湿原に戻るとこんなに人が来るのかと思うぐらいの人手で、賑やかになる


入笠湿原

▲ 入笠湿原

山彦荘
沢入駐車場
▲ 山彦荘
▲ 沢入駐車場

人を避けながら手短に目的の花を撮影して下山する お昼前に駐車場に戻り登山終了 登山のあとおきまりの日帰り温泉の水神の湯に立ち寄る スキー場から近く施設は 大きめで料金は700円 地下深くからくみ上げられていて、わずかに濁り焦げ臭いような臭いもする 外湯の方が内湯より暖かい印象だった


国土地理院の電子地形図(タイル)に登山ルートを追記して掲載

入笠山登山グラフ

▲ 入笠山登山グラフ

 入笠山に咲く花

スズラン
アヤメ
レンゲツツジ

ウマノアシガタ
クリンソウ
ヤマキケマン

アツモリソウ
キバナアツモリソウ
カマツカ

アマドコロ
ウツギ
コテングクワガタ

シロバナヘビイチゴ
フタリシズカ
マイヅルソウ

オオヤマフスマ