Mountain Hiker
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大汝山登山

Mt.oonanji

2018/04/29

天候:晴れ

大汝山登山地図

大汝山3015m 別山2874m 真砂岳2861m 富士ノ折立2999m 雄山3003m 標高差 758m
水平移動距離 8.6Km

前日の奥大日岳に続き3000mクラスの山を登ろうと計画していて、以前にも別山まで登ったことがあるが、立山の稜線歩きがまだ無いため雷鳥沢から別山尾根を登り、雄山から一の越経由で室堂に下るルートをたどる


登山ルートruto
雷鳥沢ヒュッテ5:40ruto剣御前小舎ruto別山ruto真砂岳ruto富士ノ折立ruto大汝山ruto雄山ruto一ノ越ruto室堂14:00

 扇沢駐車場 地図 → Mapionマップコード 691 492 755*87 標高1390m

尾根取りつき
狭い尾根
▲ 尾根取りつき
▲ 狭い尾根

雷鳥沢ヒュッテで弁当を頂き身支度を整えているとすでに登られている方がいて早々に雷鳥沢ヒュッテを出る 称名川の窪みに下り室堂乗越には向かわず直登のルートを行く 雪面は固く締まり登りやすいと思うが無数の踏みあとで登りにくい 急なところでは休まずテラスのような平たいところで何回か休む 雷鳥沢に入り込まないようにポールがあり昔と違う印象を受ける 剣御前の小屋が見えてくると狭い尾根になるが怖さは無い


奥大日岳

▲ 奥大日岳

奥に白山

▲ 奥に白山

立山の陰

▲ 立山の陰

遠く富山の街並み

▲ 遠く富山の街並み

立山

▲ 立山

剣御前小舎
別山
▲ 剣御前小舎
▲ 別山

登る途中で山の風景を楽しみながら急登を終える 小屋の裏手に回ると雪がない。。アイゼン外そうか迷いながら登ると別山山頂に出る ライチョウも居たが他の方が撮影していたのでその場を離れる 今日も快晴で白馬や後立山の山並みが見えている


剣岳

▲ 剣岳

別山神社
内蔵助山荘
▲ 別山神社
▲ 内蔵助山荘

山頂には祠があるが雪の中 真砂岳の尾根を眺めると夏道が出ている ここからはアイゼンを外し一度下りまた登り返す 気温も上がり始めヤッケを脱ぐ 風はわずかで寒さは感じない


真砂岳の稜線

▲ 真砂岳の稜線

真砂岳
ツボ足で行く
▲ 真砂岳
▲ ツボ足で行く

真砂岳は白い砂ともろい岩があり休憩には都合が良い 雪の状態を確認するために雪面を歩くが雪面はぐずってきていて、雪のないそばを歩くと踏み抜きやすくなる


富士ノ折立

▲ 富士ノ折立

針ノ木岳

▲ 針ノ木岳

夏道
隠れる夏道
▲ 夏道
▲ 隠れる夏道

丘のような稜線が終わり富士ノ折立まで急登になる 雪面を登る方も居るが夏道が終わる手前までツボ足で行く選択をする つづら折りになるが意外に先行者に追いつく 雪面が近づきアイゼンを装着すると狭い急な登りになり下る方と渋滞ぎみになる


富士ノ折立

▲ 富士ノ折立

セッピ

▲ セッピ

広い稜線
大汝休憩場
▲ 広い稜線
▲ 大汝休憩場

富士ノ折立に到着するとライチョウも見かけるがセッピが近いので、綺麗な雪をつまみながら安全な場合で休憩する 日差しも強く水の消費も多くなる ここまで来ると登山者がグンと増える はじめ100名山の大汝山が見えてくるが丘のような山であまり感動はない


クレバス

▲ クレバス

大汝山
雄山神社
▲ 大汝山
▲ 雄山神社

大汝山手前に休憩所があるが雪で閉ざされていて使えない 山頂付近でクレバスがありちょいと注意。山頂には大きな岩があり皆ここで記念写真を写しているが静かな山はどこかへ消える 雄山まで譲り合いながら岩の隅を行き、神社の裏手に回り参拝する 神社の宿舎は雪が内部まで入り込んで使えない


大汝山から雄山

▲ 大汝山から雄山

北アルプス

▲ 北アルプス

ガレ場
長い雪原
▲ ガレ場
▲ 長い雪原

神社の前で久しぶりの北アルプスの山並みを眺めるが、かなり霞んできてちょいと残念 今までの経験で一の越までの尾根は雪がないと思っていてアイゼンを外す 案の定もろいがれ場で落石が多そうなところで浮石も多い 一の越に出て休まず室堂まで長い雪原を下る 日焼け止めも何回も塗っているが顔のつらが心配になる 室堂に到着して登山は終わる 室堂は日本語を話す方が少なくいつからこんなところになったのだろうか。。


立山登山グラフ

▲ 立山登山グラフ