Mountain Hiker
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尾瀬ヶ原から至仏山

Mt.sibutusan

2010/07/10-11

天候:曇り一時雨

尾瀬

至仏山 2228m 標高差 826m 沿面距離 24.5Km

今回は友人のお誘いを受けて、梅雨時期の尾瀬に高山植物を探しに行く 自宅を出る前、TVでは群馬県に集中豪雨が予想されていたので早めに家を出る 戸倉の駐車場も隣に川があるので、心配 していたが実際に行ってみると、とても深い川なので余計な心配をした感じである 尾瀬戸倉の第一駐車場に車を駐めて、乗り合いタクシー(900円)にて鳩待峠に向かう ニッコウキスゲの時期にはまだ早く その 方が人出も少ないので、高山植物散策には良い


登山ルートruto
10/07/10 鳩待峠5:40ruto山ノ鼻ruto東電小屋ruto見晴12:00
10/07/11 見晴4:40ruto山ノ鼻ruto至仏山10:30ruto鳩待峠14:50


 戸倉第一駐車場 地図 → mapion  735 300 192*42  
駐車場標高983m 緯度:北緯 36° 50′ 18″ 経度:東経 139° 15′ 2″

尾瀬自然園
尾瀬自然園
▲ 尾瀬自然園
▲ 尾瀬自然園

山鼻に着くとやはりその辺の山より人出はあるが、まだ登山者は少ない 皆平日でも山小屋を利用していたのか、下ってきた人数より人が増えた気がする 山鼻から自然園に向かう ワタスゲや アヤメなどが目を引くが、小さい花は草に隠れ注意深く探し物をするようにすると意外に花を見つけやすい そんな中でもトキソウは小さい花なので1輪咲いていると群生はしていないが見つけやすい花である


尾瀬自然園

▲ 尾瀬自然園

カキツバタ

▲ カキツバタ

シダの緑
燧ヶ岳
▲ シダの緑
▲ 燧ヶ岳

自然園から尾瀬ヶ原に向かう 自分の体調が完全でないので足にストレスを与えないようにゆっくりのんびりと行く 至仏山山頂は雲の中で燧ヶ岳も雲の流れにより見え 隠れする 尾瀬ヶ原に入ると、シダの緑が美しく新鮮に見えるが花は少なめ


雲流れる

▲ 雲流れる

上ノ大堀川
ニッコウキスゲ
▲ 上ノ大堀川
▲ ニッコウキスゲ

天候は曇りがちで至仏山から尾瀬ヶ原に風がながれ、燧ヶ岳の風の流れる方向とは違うように見える


ワタスゲとダケカンバ

▲ ワタスゲとダケカンバ

オゼコウホネ

▲ オゼコウホネ

池塘

▲ 池塘

ニッコウキスゲ

▲ ニッコウキスゲ

キスゲ群落
キスゲとシダ
▲ キスゲ群落
▲ キスゲとシダ

牛首分岐あたりからニッコウキスゲが咲き始まっている、ミツガシワも咲いてはいるがほぼ終わりの時期である 竜宮小屋で休憩のあと東電小屋に11時過ぎ到着  ショウキラン目的で探して歩いているが見つからず、東電小屋を過ぎて橋をわたり三条の滝に行く元気が無い 今晩の山小屋に向かう このあたりの木道は地面すれすれなので、トキソウが写しやすい


ワタスゲ群落

▲ ワタスゲ群落

至仏山
夕焼け
▲ 至仏山
▲ 夕焼け

弥四郞小屋に12時過ぎに着き、コーヒーを頂き、体調を整える 部屋は8畳でその部屋を利用したのは、6人でゆとりがあった 尾瀬は水が豊かなのでお風呂があり入浴時間が15時から 18時まで利用できる お風呂場にはお茶が用意されていて小屋の心配りがうれしい 夕食も入った順番ではなく、自分で選べるので夕焼けの撮影にゆとりが持てる 18時過ぎから上空が染まり始めるがあまりた いしたことなく、寝床に付く


日没

▲ 日没

夕焼け

▲ 夕焼け

至仏山

▲ 至仏山

尾瀬ヶ原から至仏山

朝焼け
日の出
▲ 朝焼け
▲ 日の出

横になっていると隣のおばさんがいつまでもお話しているので、すぐには眠れず耳センをするといつの間にか寝てしまうが、布団を掛けていなかったので寒さで目を覚ます  寝たり起きたりを繰り返すといつの間にか、朝4時になり回りの人たちの動き始めたので起床する 4時半過ぎに身支度を調え、外に出ると燧ヶ岳はうっすらとピンク色に染まっている


静かな尾瀬

▲ 静かな尾瀬

霧が流れる

▲ 霧が流れる

ニッコウキスゲ

▲ ニッコウキスゲ

ワタスゲ

▲ ワタスゲ

アヤメ
沢山の登山者
▲ アヤメ
▲ 沢山の登山者

小屋から山鼻に向かい歩いていると、霧が沸いているところもあり、そこそこ冷えているようだ 山鼻に7時過ぎに到着し、自然園を過ぎると至仏山まで 急な登りが待っている はじめは階段からはじまり、次第に山の斜面に急な木道がありとても滑りやすい ここを下れと言われたら避けたい気分である 2時間ほど樹林帯を行くと 岩場が見え始める 大きな岩場はツルツルとしていて、登りづらい 振り返ると燧ヶ岳はガスっているが姿を見ることができる


燧ヶ岳と尾瀬ヶ原

▲ 燧ヶ岳と尾瀬ヶ原

燧ヶ岳
小至仏山
▲ 燧ヶ岳
▲ 小至仏山

岩場が過ぎると木道が始まると、山頂は近い すると沢山の種類の高山植物が今が見頃と咲き始まっている ここまでかなり汗をかいていたが、次第に汗をかかなくなる  至仏山山頂手前から雨が降り出しカッパを着る 山頂に10時過ぎに着くと20人ほどの方がすでに休憩されていて、休むところが無く少し離れたところで休憩とする 至仏山から小至仏山に かけて、登山道は岩場で登山道は狭い それと小雨が降っているので登山者の足跡が泥だらけなので、ツルツルした岩場に余計に滑りやすい泥が乗り歩きづらい 小至仏山で休憩の後わずかに 視界が良くなり、周りの山が見えたりする


小至仏山

▲ 小至仏山

燧ヶ岳

▲ 燧ヶ岳

日光の山
ささの湯
▲ 日光の山
▲ ささの湯

樹林帯に入ると何故か木道がやたらある、こんな所に要らないだろうとも思うところもある 今の自分には転んで怪我をしたくないので慎重に行くが、ほかに気を取られているとうっかりこけ てしまう 木道が無くなると登山道は大きく掘れて、雨が降ると川になってしまうだろうと思われる所もある 鳩待峠まであと1kmの看板を過ぎると、田んぼのような沼地を歩かなければ行けないところもあった  15時過ぎに鳩待峠に戻るとやはり尾瀬に来たのだなと思うぐらい人出がある トイレの脇で靴を洗い 戸倉の駐車場まで片道900円のバスに乗り登山終了 帰り道寄り道して幡谷温泉 ささの湯に日帰り入浴する  お湯は単純温泉で、温泉はかなりぬるいが夏場には火照った体には良い温泉である 温泉は飲める


国土地理院の電子地形図(タイル)に登山ルートを追記して掲載

至仏山登山グラフ

▲ 至仏山登山グラフ

尾瀬に咲く花

ギョウジャニンニク
アヤメ
カラマツソウ

ヤマオダマキ
カキツバタ
ツルコケモモ

ワタスゲ
トキソウ
ニッコウキスゲ

ミツガシラ
ハクサンチドリ
ミズチドリ

オゼタイゲキ
ヤナギトラノオ
サワラン

ホソバノキソチドリ
タカネバラ
サワヒヨドリ

至仏山に咲く花

ダイモンジソウ
ユキワリソウ
ヨツバシオガマ

タカネシオガマ
ネバリノギラン
タカネシュロウソウ

ホソバヒナウスユキソウ
ジョウシュウアズマギク
コメツツジ

イワシモツケ
ヒメシャクナゲ
ハクサンシャクナゲ

タカネバラ
コツマトリソウ
ジョウエツキバナノコマノツメ

ハクサンイチゲ
シナノキンバイ
チングルマ

マイズルソウ