Mountain Hiker
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皇海山

Mt.sukaisan

2017/05/03

天候:晴れ

登山風景

皇海山2144m  標高差 794m 沿面距離 6.6Km 累積標高846m

皇海山は栃木県と群馬県の県境にある山で日本百名山に属する山でもある 昨年庚申山から狙ったが体調不良で鋸山で諦め、今回栗原川林道で登山口の皇海橋から山頂を狙うことにした


登山ルート
皇海橋駐車場6:15皇海橋皇海山登山口沢出会不動沢のコル皇海山8:50不動沢のコル沢出会皇海山橋皇海山橋駐車場


皇海橋駐車場 地図 → Mapionマップコード 540 147 767*64
駐車場標高1350m 緯度:北緯 36° 40′ 56″経度:東経 139° 19′ 1″

利根町追貝看板(栗原川林道)地図 → Mapionマップコード947 038 402*45 
緯度:北緯 36° 42′ 36″経度:東経 139° 13′ 35″

利根町追貝地区
栗原川林道
▲ 利根町追貝地区
▲ 栗原川林道

当然沼田市のホームページで確認していて、群馬県側からは2本の林道が着いているが、この時期は利根側からしかアクセス出来ず、国道120号から追貝の看板目当てに車を走らせる 始めは舗装だがすぐに砂利道になり看板からまた舗装になるが18kmと長い砂利道になる


トンネル
皇海山
▲ トンネル
▲ 皇海山

崩れそうなトンネルを通過すると皇海山らしき山が見える 路肩も狭く崖の上を行くところもある すべてもろい岩盤で崩れるなよ! 車1台の幅しかない所もあり対向車が来ないか心配 崖の下を行くところもあり、やはり前日の夕方でも対向車はやってくる


トイレ
皇海橋
▲ トイレ
▲ 皇海橋

時速は20kmほどしか出せず、路面は大きな穴がないがスピード出せない まだかまだかと先を見ているとようやく橋が見えてくる この辺りの木々はまだ新芽を出していなく花など咲いては居ない


林道
皇海山登山口
▲ 林道
▲ 皇海山登山口

だれも来ないのかなと思っていると朝方には4台ほど車が増えている 登山コースは短いのでゆっくり行こうと準備をするが、皆先に山に取り付き自分だけになる 橋を渡り林道を進むと砂防ダムを過ぎてから大きな岩があり、ここから沢を高巻きに行く


徒渉
沢出会
▲ 徒渉
▲ 沢出会

沢を徒渉してまた高巻きの登山道になるが5回ほど沢を渡りやがて残雪が増えてくる 朝のうちは雪が締まっていて踏み抜くことはない


ロープ
不動沢のコル
▲ ロープ
▲ 不動沢のコル

沢出会から傾斜がきつくなり坪足では滑るので適当なところでアイゼンを装着する 尾根が見えてくると凍結の所もありゆっくり登ると不動沢のコルに出る


鋸山

▲ 鋸山

霞む浅間山

▲ 霞む浅間山

霞む富士山

▲ 霞む富士山

残雪の登山道
巨岩下
▲ 残雪の登山道
▲ 巨岩下

先行した方の姿はなく皇海山まで広い尾根を進む 途中開けた所があり、周囲の山を見渡すと富士山から武尊山 尾瀬の山も確認出来た 巨岩が見えると尾根は細くなり凍結を避けて登る 夏道も出て居るが木陰で完全なアイスバーンで最後まで雪の上を行くことになる


青銅の剣
山頂
▲ 青銅の剣
▲ 山頂

山頂かと思うと剣があり庚申二柱大神と記してある 他には神社らしき物はなく残念 先行した数人の方とすれ違い山頂に出る 見晴らしは良くなく木々の隙間から眺めるだけ 山頂から別のルートが有るはずが、細い木々ばかりで見当たらない


山頂
燧ヶ岳
▲ 山頂
▲ 燧ヶ岳

誰も来なく山頂占有 鳥のさえずりを聞きながら下山することにする 他の方の踏み後はバラバラで当てにはせず出来るだけ真っ直ぐに降る


残雪
不動沢のコル
▲ 残雪
▲ 不動沢のコル

日当たりの所は雪が緩んできてザクザクになる この辺りから後発の登山者とすれ違い不動沢のコルに出る ここでも夫婦ずれの登山者が居て夏靴に簡易アイゼンで軽装 鋸山にも行こうかと悩むが林道が気がかりで下山することにする


沢出会手前
駐車場
▲ 沢出会手前
▲ 駐車場

沢の真ん中を避けて降るが、足下に水が流れている音がして踏み抜きしそうになるが問題なく通過 たった数時間で穴が開いていた所は広くなるように見えた 駐車場に戻るとこんなに来られたのかと思うぐらい車が増えている 林道を車で走らせるがバイクの方や自転車の方もいてやはり慎重な運転をしないといけない道である


国土地理院の電子地形図(タイル)に登山ルートを追記して掲載

皇海山登山グラフ

▲ 皇海山登山グラフ