Mountain Hiker
このページは山行記録を表示しています


絶景の守門岳

mt.sumondake

2018/03/31

天候 fine

守門岳登山地図

大岳1432m 守門岳1537m 標高差 1140m 水平移動距離 15.3Km

守門岳は新潟にある二百名の一つで、残雪がある時期に保久礼コースから大岳と守門岳に登る 夏の時期に登ったことがあるが暑さに負けて同行者に迷惑をかけながら登った山で、今回再チャレンジをしたくなり今回は残雪時期に登ることにした 山頂からの眺めは広大で北は福島の安達太良山や飯豊も良く望め期待どうり登山となる


登山ルートruto
二分林道最終除雪地点ruto二分橋ruto保久礼小屋rutoキビタキ小屋ruto大岳ruto守門岳ruto大岳rutoキビタキ小屋ruto保久礼小屋ruto二分橋ruto二分林道最終除雪地点


 二分林道最終除雪地点 地図 → Mapionマップコード 512 803 297*73 標高397m

二分林道最終除雪地点
除雪地点
▲ 二分林道最終除雪地点
▲ 除雪地点

登山口は二分集落の奥にある除雪終了地点から登ることになる 夏の時期は二口登山口まで来るまで行けるが、1kmぐらい手前の除雪終了地点から取りつく 駐車場はわずかしか停められず皆雪崩がありそうな路肩に車を停める 積雪2mほどの雪の壁を越えて林道を進む


二分橋
尾根取りつき
▲ 二分橋
▲ 尾根取りつき

二分橋を渡り尾根の取りつきにから登り始める ここから細い尾根になりが樹林帯で先行している踏みあとを頼りに登ってゆく 気温は-1℃でそこそこ冷えている


視界が開ける
保久礼小屋
▲ 視界が開ける
▲ 保久礼小屋

少し小高い丘を登ると視界が開けて越後駒が見えてくる 荒沢岳や越後駒が美しい 中ノ岳は越後駒の陰に隠れて見えてはいない 保久礼小屋は二階建てだが二階部分しか見えてはいない


荒沢岳から越後駒ケ岳

▲ 荒沢岳から越後駒ケ岳

越後駒ケ岳と八海山

▲ 越後駒ケ岳と八海山

オカバミ滝

▲ オカバミ滝

保久礼小屋から登り
キビタキ避難小屋
▲ 保久礼小屋から登り
▲ キビタキ避難小屋

保久礼小屋からややきつい登りになるが踏みあとの凹みを利用して登り意外に楽 尾根は一度細くなるが残雪が多いので危険な気持ちはない やがてキビタキ避難小屋が見えるが屋根の一部分しか見えていない


広い尾根
二分集落
▲ 広い尾根
▲ 二分集落

樹木が少なくなり尾根は開けてくる 日差しも強く風もなくヤッケを脱ぐ 二分の集落が見えてくるがあちらこちらで残雪に亀裂が入り標高が低いところでも雪崩がありそうに見える


山頂手前
大岳の祠
▲ 山頂手前
▲ 大岳の祠

大岳手前から樹木がなくなり視界最高になってくる 残雪がない時期は木々に囲まれて視界が良くない山頂だったが眺めがよく南は妙高の山並みから北は福島の山まで見える展望の良さ 訪れて正解だと感じる アイゼンを装着した老夫婦が居て、えらい速いスピード追い抜かれコリャ!たまげた。。山頂に到着して長い時間眺めを堪能していると時間を忘れてしまい気が付くと1時間も潰してしまう。。山頂は西寄りの風が出てきて冷えてくるのでまたヤッケを着る 目の前に聳える守門岳はセッピだらけでこれから向かうルートを確認する 守門岳に向かう方は少数派で大岳から急な斜面を下る 大岳まで踏み抜きは無かったがコル手前の吹き溜まりでわずかに踏み抜いただけでまた登り返す


大岳のセッピと粟ヶ岳

▲ 大岳のセッピと粟ヶ岳

飯豊連峰

▲ 飯豊連峰

佐渡の山

▲ 佐渡の山

妙高山・火打山の山域

▲ 妙高山・火打山の山域

奥に安達太良山

▲ 奥に安達太良山

守門岳

▲ 守門岳

守門岳に向かう

▲ 守門岳に向かう

大岳のセッピ

▲ 大岳のセッピ

山頂のセッピ

▲ 山頂のセッピ

セッピを巻く

▲ セッピを巻く(右が守門岳山頂)

守門岳山頂
羅針盤
▲ 守門岳山頂
▲ 羅針盤

セッピから離れるように登り踏み抜きもなくあっさりと山頂に出る 登る途中で4人ほどとすれ違うが山頂には誰も居なく山頂独占 目の前に袴腰のピラミットピークが聳えやたらカッコイイ 袴腰に登る踏みあとがあるがナイフリッジが続き袴腰手前には今にも崩れそうなところがあり、自分の限界を感じる


ナイフリッジと浅草岳

▲ ナイフリッジと浅草岳

奥に燧ケ岳と白根山

▲ 奥に燧ケ岳と白根山

大岳

▲ 大岳

袴腰のピラミットピーク

▲ 袴腰のピラミットピーク

何故この山が二百名山に留まっているのか疑問であるが雪は山の姿を変えるがやはり新潟の山は魅力的でまた訪れたいものである 晴れていれば視界が良いところだと教わったことを思い出した。  


藤平山続く尾根

▲ 藤平山続く尾根

守門岳から藤平山続く尾根も踏みあとがあり魅力的に見える 帰りはオカバミ沢のルートも有るが雪崩の危険があり同じルートで登山口に戻り登山終了 新潟の山は標高こそ北アルプスには負けるが景色はなかなか良い景色を見せてくれる 絶景を眺め山の神に会えた一日となる


守門岳登山グラフ

▲ 守門岳登山グラフ