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塔ノ岳から鍋割山

Mt.toonodake Mt.nabewariyama

2012/01/28

天候 28日 晴れのち小雪

塔ノ岳

塔ノ岳 1491m 標高差 1181m 沿面距離 18.2Km

塔の岳は丹沢山地の南部に有る山で、以前から丹沢山系に出かけようと計画していたが、樹氷になるのはタイミング合わないとならないので、そんなタイミングを待っていて はいつまで経っても出かけられないので、東京に雪が降った週に下見気分丹沢を訪れてみた


登山ルートruto 大倉 ruto 大倉高原山の家ruto 見晴小屋ruto 駒止茶屋 ruto 花立山荘 ruto 塔ノ岳 9:50ruto 小丸 11:40ruto 鍋割山 12:20ruto 後沢乗越 ruto二俣 ruto 大倉駐車場 16:00


大倉有料駐車場 地図 → Mapion マップコード 57 860 109*58 
駐車場標高289m 緯度: 北緯 35° 24′ 12″ 経度:東経 139° 10′ 11″

大倉から塔ノ岳

有料駐車場
大倉尾根へ
▲ 有料駐車場
▲ 大倉尾根へ

前日東名秦野中井ICから秦野市街を抜けてクルマを走らせると、当然太平洋に面している土地柄なので雪などはなく、自分がこんな所を行っても良いのか?と錯覚を 覚える 公園内にも駐車場があるが朝8時過ぎないとゲートが開かないので仕方なく秦野戸川公園の向かいにある有料駐車場にクルマを駐め仮眠する


大倉尾根6
秦野市街
▲ 大倉尾根6
▲ 秦野市街

朝6時前に駐車場を出て山に向かう アスファルトの道路を行き、電柱の下に看板が有るところを左に行くと大倉尾根になり山に取り付く 登り始めて観音茶屋の 軒下を潜り、塔ノ岳の看板が有る所を左に行く 右に行っても上部で合流する 小さな小屋が見えて大倉高原山の家に着く


大倉高原山の家
合流
▲ 大倉高原山の家
▲ 合流

小屋の前は視界が利いて秦野市と太平洋が望める 山のそばまで町並みが続いている 小屋の前には山から引いた湧き水が流れていて水は完全凍結していなく、おいしい 水を頂く 小屋の裏手を登ると広場がありキャンプも出来るようだ


染まる駿河湾

▲ 染まる駿河湾

見晴茶屋
階段
▲ 見晴茶屋
▲ 階段

まだ尾根はきつくなく合流地点から1時間ほど行くと見晴茶屋にでる 建物は新しく見え、ここからも下界の町並みが望める この尾根は何件も小屋が有り登山者も 沢山訪れるのだろうか


わずかな雪
駒止茶屋
▲ わずかな雪
▲ 駒止茶屋

見晴茶屋から登ると木道のような階段が現れる このあたりから尾根道はきつくなり小ピークをいくつも超えるようになる 越えると下るか平坦な道になる 徐々に 残雪が現れてくるが土と氷が見え隠れしている 木々の隙間から日差しが差し始め暖かさを感じる 駒止茶屋に着たので小屋の裏手で1本入れる


富士山
登山道
▲ 富士山
▲ 登山道

テルモスに入れた紅茶を飲みながら行動食を摘んでいると何故か、耳鳴りのような振動がした すると木々が震え始め地面も小刻みに揺れる 登山中に地震を体験したのは これで2度目 駒止茶屋から登ってゆくと木々の隙間から富士山が見えてきた 手前の尾根で全容は見えないがまだ雲がかかっていなく、天気予報通りといった感じ 広い登山道から途中人が 作ったような細い登山道になる 登山者が沢山歩く割には、地面が掘れていなく人力で整備されているように感じる


堀山の家
階段
▲ 堀山の家
▲ 階段

細い尾根を過ぎるとまた山小屋が現れる ここも小さな山小屋でだれも居なく静かそのもの 小屋を回り込むように裏手に行くと段差がある階段が現れる 階段は新しく 見えあまり傷ついていない この辺から階段を登ると疲れを感じるが耐えるのみ


花立山荘
積雪
▲ 花立山荘
▲ 積雪

階段を上り詰めると花立山荘に出る 小屋の前は開けていて富士山や下界の町並みが見えている清々しい所 この辺りでアイゼンを装着している方が意外に多くなる  そんなに積雪があるわけでもなく凍結もあまり多くないように感じていた


富士山

▲ 富士山

山頂手前
塔ノ岳
▲ 山頂手前
▲ 塔ノ岳

小屋から残雪がやや多くなる 踏み後がないところを歩くとこの地域でも雪が泣く 気温が下がっていないのか この山でも条件がそろえば、雪が泣くことを体験できると感じた  山頂手前には雪原があり風が作る風紋も見られた 雪原から塔ノ岳までもう一息 また樹陰帯に入り山頂まで登山道は狭い 雪の状態も良いが坪足だとグリップが利かずゆっくりと山頂を目指す すでに 下られる方が居たが、坪足でおそるおそる下られて居る方が居た 尊仏山荘手前はくるぶしまで潜る積雪で風もあまりない 用を足すついでに小屋に入りコーヒーを飲んで小屋の様子を伺う


流れる雲

▲ 流れる雲

霞む富士山

▲ 霞む富士山

蛭ヶ岳

▲ 蛭ヶ岳

三ノ塔

▲ 三ノ塔

尊仏山荘
塔ノ岳の下り
▲ 尊仏山荘
▲ 塔ノ岳の下り

小屋から出ると南西から雲がわき始め、富士山が次第に姿を消してゆく 丹沢山に行こうか迷うが上空に黒い雲が漂い始め薄いグローブでは耐えられないような冷え 込みになり、オーバーグローブを装着する 丹沢山に出かけていれば到着した頃には、雲の中に入ると考え当初の予定通り鍋倉山に向かうことにする


この続きはこちらから 塔ノ岳から鍋割山

国土地理院の電子地形図(タイル)に登山ルートを追記して掲載

塔ノ岳から鍋割山の登山グラフ

塔ノ岳から鍋割山の登山グラフ