Mountain Hiker
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空木岳

2015/09/12

Mt.utugidake

天候 晴れのち曇り

登山風景

空木岳2854m 標高差 1474m 沿面距離 15.5Km 累積標高 1843m


空木岳は中央アルプスの中央に聳える山で、日本百名山に属する山でもある 以前南駒ヶ岳から白いピークの空木岳を望んだことがあり、いつかは登ってやろうと考えていたが、今回ようやく実現した 池山林道は狭いダート道なので乗用車はお勧めしない道である


登山ルート
池山林道 池山水場 尻無小地獄迷尾根空木平避難小屋分岐ハイマツ帯駒石 空木駒峰ヒュッテ空木岳 空木平避難小屋分岐 小地獄池山水場 林道終点


池山林道駐車場 地図 → Mapion マップコード 143 855 052*62 
駐車場標高1380m 緯度:北緯 35° 44′ 12″ 経度:東経 137° 52′ 41″

 池山林道終点から空木岳

池山小屋手前水場
尻無
▲ 池山小屋手前水場
▲ 尻無

駒ヶ根ICから池山林道に車を進めるが途中からダート道になり悪路を進む 林道の途中にも駐車場があるが、本日通行可の看板が有ったので、前日早めに駐車場に着く 朝3時ぐらいから車が来るが狭い駐車場なのですぐにいっぱいになる 標高1365mの高所なのでそこそこ冷え込んでいる  ヘットランプを使用して遊歩道のような登山道を進む 池山小屋手前に水場があり水を頂く


宝剣岳
小地獄
▲ 宝剣岳
▲ 小地獄

水場から池山や避難小屋もあり、ちょいと遊歩道の道もあるが、トラバース気味の登山道を進む 尻無から遊歩道と合流して大地獄に進む 尾根を直登するような昔の道も有るがほとんど尾根を巻く道で歩きやすい 大地獄からヤセ尾根で階段や丸太のハシゴを通過すると鎖場に出る 足掛かりがそこそこ有るので鎖は触る程度に登れる  完全な樹林帯で僅かに宝剣岳見えるのはわずかで有る


空木平分岐
駒石
▲ 空木平分岐
▲ 駒石

登山道は木の根が張り歩きづらい登山道も有るがよく整備された登山道で遊歩道のような歩きやすい道もある 空木平分岐からも山頂に 行けるが迷わずに空木岳を目指す 僅かに進むと開けたハイマツ帯になり開放的な風景となる 駒石や山頂も見えて居て気分がよい


ハイマツ帯から宝剣岳

▲ ハイマツ帯から宝剣岳

熊沢岳

▲ 熊沢岳

駒石と空木岳

▲ 駒石と空木岳

薄雲流れる

▲ 薄雲流れる

遠く甲斐駒ヶ岳

▲ 遠く甲斐駒ヶ岳

駒石

▲ 駒石

伊那市内と駒石

▲ 伊那市内と駒石

空木岳

▲ 空木岳

空木駒ヒュッテ
空木駒ヒュッテ
▲ 空木駒ヒュッテ
▲ 空木駒ヒュッテ

ハイマツ帯から白砂の登山道になる 花は基本的に咲かないところでイワツメクサが僅かに咲いていた 駒石は大きな岩が積まれたような巨岩で 上にも登れるようだが山小屋に進む 登山道は小屋のテラスを通過して裏手に回る 大きな小屋ではないが人も少なく周囲の山を眺めるには良いところ


空木岳

▲ 空木岳

ウラシマツツジ

▲ ウラシマツツジ

空木岳
空木岳
▲ 空木岳
▲ 空木岳

小屋からは簡単に行けそうで、やはり登りは辛い 風景を眺めながら山頂に着く そこそこ休める広さで岩の隅で休み 流れる冷たい風で 周りの山を眺める かすかに槍や富士山も確認出来る良い天候で、まだ雲も沸いてこない携帯で撮影する方も増えて山頂は通話エリヤ内らしい


巨岩と御嶽山

▲ 巨岩と御嶽山

南駒ヶ岳

▲ 南駒ヶ岳

御嶽山

▲ 御嶽山

白砂の登山道

▲ 白砂の登山道

御嶽山

▲ 御嶽山

空木平分岐
沢
▲ 空木平分岐
▲ 沢

山頂から空木平に向かう ゴロゴロした河原のような所を進み 花の時期は終わっているがこの辺りが高山植物帯のようで花の時期には楽しそうな所である


雲が沸く

▲ 雲が沸く

薄雲流れる

▲ 薄雲流れる

八ヶ岳遠望

▲ 八ヶ岳遠望

空木平避難小屋
小屋内部
▲ 空木平避難小屋
▲ 小屋内部

沢沿いに進み避難小屋まで簡単に行けそうで、意外に踏み後は僅かで探りながら進むと開けた所出て、小屋に着く 管理人は居なくトイレは外にある 小屋の内部はきれいに清掃がされている プレバブなので内部はやたら熱い


雲に隠れる南アルプス

▲ 雲に隠れる南アルプス

テント場?
小地獄
▲ テント場?
▲ 小地獄

小屋から休憩の後分岐に進むが小さなテント場のようなところでテントが張られている 幕営禁止のような気がしたが。。長い登りで疲れが出て居るが 分岐から高度計を見ながら下る 人に道を譲るが遅い方に道を譲りなかなか抜き返せない ゆっくり下っているといつの間にか疲れが取れて体が軽くなる 想定していた鎖場は やはり渋滞気味 皆ストックを仕舞わずに下る物だから危なっかしい 中には滑り台のように降りる方も居る。。多少の登り返しが終わると楽な下りになるが、なかなか水場に出た後も長い道取りになる


看板
駐車場
▲ 看板
▲ 駐車場

ようやく 遊歩道のような登山道が終わると駐車場に出て登山は終わり 帰りこぶしの湯で日帰り入浴 温泉の温度がぬるくゆっくり入っていられる温泉で 登山途中に合った方がかなり居た温泉であった


国土地理院の電子地形図(タイル)に登山ルートを追記して掲載

空木岳登山グラフ

▲ 空木岳登山グラフ

空木岳に咲く花

ヒロハユキザサ
ナナカマド
イワツメクサ
ヒロハユキザサ
ナナカマド
イワツメクサ

ミヤマアキノキリンソウ
ウメバチソウ
リンドウ
ミヤマアキノキリンソウ
ウメバチソウ
リンドウ

シラタマノキ
ガンコウラン
セリバシオガマ
シラタマノキ
ガンコウラン
セリバシオガマ

クロウズコ
ヒメウスノキ
トウヤクリンドウ
クロウズコ
ヒメウスノキ
トウヤクリンドウ

ヨツバヒヨドリ
ミヤマホツツジ
ヨツバシオガマ
ヨツバヒヨドリ
ミヤマホツツジ
ヨツバシオガマ

ゴゼンタチバナ
カメバヒキオコシ
ゴゼンタチバナ
カメバヒキオコシ